先日このブログでご紹介した「百冊で耕す」で紹介されていた、読書方法の一つに、
難しい本ならば解説書などをどんどん活用するといい
という案内がありました。
そうなんですよね、私1人ではとても理解できない内容や背景がたくさんあります。
解説書にもいろいろあります。
作品そのものの解説書、作者の解説書、あるいは複数の作品の解説を1冊にまとめたものなど、検索をするといろいろでてきます。
異色なのが、「まんがで読破」シリーズ(^^)
イースト・プレスから発刊されたシリーズだが、今はGakkenからリニューアルされて発売されてきた。
イースト・プレス版はもう再販されないため、一部の作品は中古でもプレミアがついている有り様。早くGakkenにこれまでの作品をカバーしてほしいところです(^^)
もう一つ面白いのが、NHKの「100分de名著」シリーズ。
NHKで放映されていたので、動画資産もあれば、NHKテキストからその内容をまとめた書籍も出版されています。
先日詩集を1冊購入しました。
岩波文庫の与謝野晶子詩集は読むのが難しく断念したので、もう少し読みやすいかも、と金子みすゞの詩集を選びました。
といってもこれまで「詩」というものに全然触れていなかった私。
さっそくNHK出版で「100分de名著」による解説があったので、こちらも書籍で購入。詩集を読むときに、こちらの解説も参考にしようと思ってます。
こちらもNHK出版で探したのですが、なんと絶版^^;;
まんがで読破では持っているので、一応ストーリーはわかっているのですが、読解するうえでの解説がほしい私としては、これでは物足りない(^^)
NHKオンデマンドのページにいくと、4回に渡って放送された番組がアーカイブで資料できるようだ。
1番組に付き100円。
決して高くない。
なら4作品分視聴しよう、と思って一旦カートにいれたのですが、「ちょっと待てよ」と思いとどまりました。
いろいろみてみると、地上波の番組だけでなく、衛星放送の番組の一部もみれるらしい。
私が好きでみているワイルドライフもありましたし(ただほとんど私は録画して視聴はしてきましたが^^;;)、NHKスペシャルにいたっては1976年の番組までありました。
それならば、と月額990円でサブスクにしてもいいかも、と思い直し、ちょうど月初めでもあったので申し込んじゃいました(笑)
100分de名著を1冊分4回を一気見することもできます。
さっそく今読んでいる「罪と罰」の回を4回分一気見しました。
解説は、光文社新訳古典文庫の訳者でもありロシア文学研究者でもある亀山郁夫氏。
私が今読んでいるのは岩波新書の江川卓氏の翻訳(あの元巨人のひとではないです(笑))なので、訳注の解釈が違う観点でなかなか興味深かったです。
まだ読んでいる途中なので、亀山氏の解説を参考に読み進めていきたいと思います。
かつては、知っている本以外にはあまり興味をもたなかったこの番組。
今年は少し読書に自分の時間をかけていきたいと思っているので、改めて100分de名著を活用してみようと思います。

晩酌をしながら100分de名著を楽しむ(^^)