さて見学が終わった後はお楽しみの試飲コーナーです。
これがあるので、朝からビールは控えました(笑)

こちらが試飲するお部屋。銀座のクラブみたい(笑)
我々4人は同じテーブルになるように4人テーブルに案内してもらいました。

いやはや、すごいラインアップです(^^)

こちら1人分です。
蓋がしてある手前の左から3つは樽で熟成された原酒だそうです。
手前右がブレンドされた結果生まれた白州そのもの。
奥の箱は「おみやげ」(!)の試飲グラスで、市販されているグラスとは仕様がちょっと異なる見学ツアー限定品らしい(^^)
その右にある緑色のグラスはこの後に紹介されるハイボール用で、その右にある蓋がされたグラスの中身がハイボール用の白州です。
写真では切れてしまっていますが、右側にアルプスの水が入ったグラスと、ハイボール用のミントが入っているお皿があります。

それから、お酒を楽しんでもらおうということで、こちらの醸造所で販売しているおつまみも用意されていました。

こちらパスタスナック。全部の試飲に相性がいい、とのこと。

こちらは燻製のナッツ。ちょっとスモーキーなスペインオークでつくられた原酒(さきほどの写真左から3番目)との相性がいいらしい。

こちらチョコレート。結構ビター系でピーテッド原酒(先程の写真の左から2番目)との相性がいい、とのことです。
これで、参加費3,000円は安い!と我々のテーブルはかなり盛り上がってました(笑)
試飲の仕方ですが、
1)まず色を楽しむ
2)香りを楽しむ
3)試飲グラスに引かれているラインまで加水しよく混ぜる(これでウイスキー:水が1:1になるそうです)
4)試飲する
ウイスキーはストレートが一番、とか思っていましたが、この試飲で認識変わりました。
加水すると香りが膨らみ、味わいも奥深くなります。

ウイスキーの楽しみ方の一つが香り。その表現方法についてもこのように紹介してくれました。
あくまでも感覚的なものでもあるので、「これが正しい」ではなく自分なりに感じることを言葉にすることで、自分なりに楽しんでほしい、というガイドさんに説明がよかったです(^^)
次はハイボールです。

このように白州のハイボールの作り方を丁寧に説明してくれました。
ポイントは
・氷はグラスからはみ出るくらい(120%くらい)いれる
・ウイスキーをいれてかき回すのはマドラーで10回くらいがいい。あまり回すと氷がとけてきてしまう
・ソーダ水はゆっくりそそぐ。
・ミントは手のひらで空間をつくるようにして勢いよくパンとやると、空気圧でミントの香りが解放される
言われた通りつくってみていざ試飲。
!!!
これはうまい!
いや〜、実はハイボールってあんまり好んで飲もうとは思わなかったんですよね。
でもこの作り方で飲むと、めちゃ美味しい!!
ちょっと感動かも・・・(笑)
これは他のメンバーも同様に感じたらしく、「うまっ!」という声がたくさん聞こえてきました(^^)

できあがったハイボールで乾杯(^^)
施設見学で50分、試飲会で40分というバランスはいい配分でした。
この後、当然のようにお土産売り場に動線はひかれており、試飲の満足感と酔った勢いという危険なタッグが組まれてしまった我々は、いいカモになってしまったかもしれません(笑)

こんなに買っちゃったんですよね(笑)
白州は通常のボトル(サイズは180ml)と醸造所限定品(箱にはいっているもの)で、限定品は「ツアーのお客様はもう1本お買い求めいただけますよ」と会計で言われて、勢いで追加してしまいました(笑)
試飲グラスはお土産品。
あの美味しいハイボールを飲んでみたい、とグラスも買ってしまい、その時に合わせたいと試飲会で出されたパスタスナックとチョコも。
そしてウケもあって”ウイスキーに合う”ポッキーも(笑)

ちなみにこちら白州醸造所限定品ですが、ラベルとみると見学会でみせてもらったアメリカオークの原酒とスペインオークの原酒をブレンドしたもので、アルコール度数も通常の43%より高い、48%です。
使っている麦芽はスモーキーなピーテッド麦芽。
そして、ボトル番号が記載されています。いわゆるシリアルナンバーみたいなものですね。
180mlと通常のボトルのサイズの4分の1ほどのサイズですが、4,000円弱のお値段なので、まあいい値段ですよね。
700mlの通常サイズも紹介されていましたが、一度開封しちゃうと影響もあるので、こういう小さいサイズでの提供はありがたい。
参加費用の5倍くらいの買い物しちゃったわけで、やっぱりこういうことになるんだなぁ、と苦笑い(笑)
それでも、買い物の中身については試飲会での体験があるので、散財したことより満足感の方がはるかに大きいです。(普段節約しよう(笑))