48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

ストレス値

腕時計といえば、ロレックス、カルティエ、タグホイヤー、フランクミュラーなど、スポーツや芸能界で成功した人、事業家などが腕にまとう”高級”品のイメージが数年前までは結構強かったですが、最近は「ライフログ」を計測するための、”ウェアラブル端末”としての側面が結構目につくようになりました。

 

私が使っているGarminを始め、Fitbit、G-Shock、Apple watch、Polarなどじわじわと浸透してきている気がします。

 

まあ、私の周りにはランナー系が多いこともあって、Garminが主流ではありますが、ランナーでない友人ではApple Watchが人気の一つです。

 

このライフログの機能は、医療業界でも注目されていて、患者の普段の生活にかかわるデータをライフログを通じて医療側が把握できると、疾患の早期発見や予防医療に役に立つのではないか、という研究はいろいろなところで行われています。

 

私も医療系のお仕事をさせていただいてから知った言葉の一つが「PHR」。

 

Personal Health Record、つまり「個人の健康データ」で医療機関での検査などで得られるデータではなく、日常の血圧や、心拍数、睡眠時間、食事回数、内容といった普段の生活から得られる”情報”を”データ化”したものです。

 

ライフログ機能をもった腕時計は、普段身につけやすいし、最近は防水機能もしっかりしているので、睡眠や入浴時でもつけていることができるので、PHRを記録するツールとしてはとても有用だと思っています。

 

 

 

さてさて、そんな私も時々こちらのブログで、Garminから得られるライフログのデータについて投稿させていただいています。

 

www.almater.jp

 

www.almater.jp

 

デジタル表現されているので、「データ」と言えるのですが、「データ」たりうるだけの信憑性ということについては、私は確認する術をしらないので、現時点では”上がった””下がった””多い””少ない”という、大雑把な比較をして、自分の体調と照らし合わせながら活用しています。

 

最近ちょっと注目しているのが、「ストレス値」。

 

以前ランニング仲間のCさんが「会議中に”あの野郎”とかって出席者にむかついたりすると、突然Garminが『ストレスが高いです。リラックスしましょう』とか言ってくるんですよ!見られているみたいで怖くないすか!?」と教えてくれたことがありました。

 

その時は「へ〜」と思ったのですが、後日在宅で仕事をしていたときにちょっと苛つくことがあり、するとGarminが『ストレスが高いです。リラックスしましょう』と言ってきた(笑)

 

お〜〜、こいつは俺の心を読めるのか!(笑)

 

Garminには「ストレスレベル」を測定する機能があります。

 

青い線は落ち着いていて、オレンジ色の線はアクティブになっています。

 

線が高ければそれだけストレスレベルが高いということです。

 

このストレスレベル、どういう値なんだろうと調べてみました。

 

www.garmin.co.jp

 

それによると、「 ストレスデータは心拍変動(HRV)から取得することができます。」とあります。

(Garminのページからそのまま引用)

 

心拍変動?

 

これもGarminのページに載っていました。

 

「心拍変動(HRV)とは、心臓の 1 拍ごとの拍動の長さの変化のことです。

一般に、HRVが高い状態は副交感神経が優位で、トレーニングと回復のバランスがとれていることを、HRVが低い状態はストレスが高く、体調が悪い、トレーニングのし過ぎの可能性が高いことを示します。
※トレーニングをし過ぎた場合は逆にHRVがとても高くなり、「アンバランス」の状態になることもあります。」

(Garminのページからそのまま引用)

 

脈拍を測定する時に拍動の長さもわかるので、それを計測値としてるんですね。

 

へ〜(^^)

 

このストレスレベル、どんな時に変化をするか。

 

体を動かすと上がります。

 

食事をしてる時、入浴をしている時も上がります。

 

基本、心拍数が上がる時はストレスレベルも上がるようです。

 

逆に静かにしていると下がってきます。睡眠時はまさにそれで、一日で最も低い値になります。

 

在宅でPCの作業をしている時、意外とストレス値

 

これが低ければ低いほどいい眠りになっているように感じます。Body Energyの回復量も多いです。

 

お酒を飲んだ後の睡眠時は全然下がりません(^^)

 

下手すると朝までオレンジ色です。

 

こういう時は睡眠の質は当然のように悪い(笑)

 

心拍の測定精度がどれくらいかわかりませんが、参考値としては有意義な指標と思いますので、普段の生活に取り込むと色々と自分の体の状態に気付かされることがあって、楽しいものです(^^)

 

AIの進歩が早いので、2〜3年もするとライフログがもっと身近になって自分の体の状態を認識していることが当たり前の世界になるんじゃなかろうか、と思ったりします。

 

日本には個人情報保護法があって、実は簡単にデータを事業として扱えない環境にあるので、法整備が技術の進展に追従できるかは、課題の一つのように感じます。

 

先日の朝食。冷蔵庫に眠ってたきゅうりとにんじんを塩揉みしてマヨネーズで和えてサラダ代わりにしました(^^)