今週は2週間に一度の読書会だったのですが、なかなか内容が複雑だったので、ChatGPTとちょっと壁打ちしてみました。
ChatGPTはこちらの問いかけに対してちゃんと受け答えしてくれるので、この”対話”はなかなか有意義です。
そのときにふと頭にうかんできました。
そういえば、最近Vibe CodingでClaudeを使っているし、Googleの検索ではGeminiが使われているから、大手の3つの生成AIを何気なく使っているなぁ。それなら、この3つの生成AIでどんな反応の違いがあるんだろう・・・
ChatGPTもClaudeもGeminiも無料版でかなり利用できますし、ブラウザからアクセスできるので、無料アカウント登録をするくらいで特別な準備は不要。
ということで、同じ質問をいくつかこの3つに投げてみました(^^)
まず投げかけた問いは「この本について考察したい。まず、この小説の概略を300〜500文字でまとめてください」というもの。
すると・・・お〜、三者(三社?(笑))三様です(^^)
ChatGPT:
・2行で「どういう物語」かを説明しているが、内容はふわっとしていてもう一つ。
・7行ほど使って物語の流れから読み取れる作品のテーマに言及
・次の考察テーマの候補を3つリストして、どのテーマを深堀りするか訊いてきた
Gemini:
・2行で「どういう物語」かを説明していて、こちらはわかりやすい
・その後は主に小説のあらすじがメインで、この小説から読み取れるようなテーマや考察についての言及はほとんどない
・主人公の名前が間違っている(笑)
Claude:
・ChatGPTやGeminiのような2行ほどのまとめはない。ただ「いつ発行された小説」だけ。
・6行ほど使って小説のさわりを紹介
・本書のテーマについて言及
・主人公の名前が間違っている(笑)
生成AIにといかけるプロンプトの表現によってもアウトプットは違ってくるでしょうし、そのアウトプットの満足感は人それぞれだと思うので、良し悪しとは別に、好みとしてどう捉えるか、です。
この後、いくつか質問を投げてみました。
全体的に私個人の好みとしては、ChatGPTが壁打ちとしてはやりやすかったです。
視野がぐ〜んと広がる感じが自分にはあっているかなぁ、と。
Geminiは、「ん?」と考えさせられることがあって、スムースな壁打ち、という感じではなかったです。
でも、ChatGPTやClaudeにない視点での考察ポイントを出してきたので、これはこれでいいなぁ、と思いました。
Claudeも違った観点での考察ポイントを提示してきました。
面白いなぁ〜。
GeminiとClaudeが主人公の名前を間違えて記載していたので、最後に3つの生成AIに訊いてみました。
ChatGPT:正解。加えて人物像、物語のおける役割を付記してきました。
Gemini:間違えた名前で返答。簡単な紹介が付記されていました。
Claude:「私が誤って生成した名前である可能性があります」と自分が誤っているかもしれない、ということを伝えてきました。そして正解を私に訊いてきました。ある意味”誠実”な対応かもしれませんし、私が”わざわざ”問いかけたことを深読みして「もしかして間違えていたか」と推論していたとしたら、これはすごい!
これから本を読んだら、こうやって生成AIに問いかけてみようかな。
なかなか面白いと思います(^^)

先日の夕食。久しぶりに焼きそば(^^)
豆もやしが食べたかったんですよね〜。