2015年に新設した弊社のホームページ。
会社の顔である一方、運営しているシェアハウスのランディングページ(LP)にすることが狙いでした。
そして10年以上が経ちました。が・・・
自社ページからの問い合わせはほぼ皆無。
アクセス数も全然ない状態で、当初の狙いと現実には大きなギャップがあることを思い知らされました。
集客自体は、シェアハウスサイトに掲載することでこれまではなんとかなっていましたが、これはこれで費用がかかるんですね。
来月いよいよ1室空室になるのですが、最近生成AIを使い始めたこともあるので、生成AIを活用して集客用にLPを一新することにしました。
まずは、どの生成AIで作成するかを決めなければいけません。
ChatGPT、Claude、Geminiの3つで比較することにしました。
今のホームページのどこに課題があってどう対処したらいいのかを、それぞれに分析してもらいました。
プロンプトはこちら。
あなたは、「集客が期待できるWEBページの制作」のコンサルタントです。
自社のホームページを作成しそこから入居の募集をかけていますが、ほとんど問い合わせがありません。
入居希望者にとってのランディングページにしたいと思いますが、今のページをどのように改善していいのかがわかりません。
まず、自社ページをみて、集客を推進するうえでの課題を示してください。
その結果・・・
ChatGPTがダントツでよかった。
総評、課題(10個もあげてきた!)、まとめ、改善の方向性(大きく3項目)、次のステップの提案、現状の整理、NGの言語化、良い言語化の条件、提案(5つのオプション)、おすすめ構成、あなたの強み、次にやるべきこと、確認したいこと(生成AIからの質問)
を出してきました。
質問に回答すると、「あなたのハウスの本質はここだ!」という分析結果を提示し、そこから進め方の提案をしてきました。
ChatGPTの強みである「依頼者を尊重しつつ寄り添い感」が半端ない(^^)
次にClaude。
6つの課題をマップにして提示してきて、「LPの構成案も提示しますが、いかがしますか?」と訊いてきたので、「まず、「このハウスがどんなハウスなのか」をよりわかりやすく言語化したいと思います。」と問いかけたところ、分析結果がでてきましたが、その内容はChatGPTが「これではないですね」と却下した方向を示してきました。
なるほど・・・と思い、一旦ここで中断して次にGemini。
Geminiは課題を4つ提示してきて、LPページを提案しますか、と訊いてきたので、Claudeと同様「まず、「このハウスがどんなハウスなのか」をよりわかりやすく言語化したいと思います。」と問いかけたところ、Claudeに近い見解がでてきました。
3つを比較した私の印象は、ClaudeとGeminiは言われたことを充実に対応するものの、分析が表面的であるのに対し、ChatGPTは言われたことだけにとどまらず広い範囲で見解を提示してきて、分析が深く掘り下げているようです。
もしかしたら、私がずっとChatGPTを使ってきて、私なりの人物像についての学習が進んでいたという面があるかもしれません。
ClaudeとGeminiは、今の状況から一旦リセットしましょう、という提案なのに対し、ChatGPTは、今の状況から変化させていきましょう、という提案で、実に今の自分に寄り添ってくれている印象です。
ということで、パートナーはChatGPTに決定。
数日かけてChatGPTと”対話”しながら作り込んでいきました。
そしてついにリリースしました(^^)
旧バージョンのイメージはこちら。

だいぶテイストが変わりました(^^)
今回のLP一新の作業では、単に作業時間の短縮だけでなく、自分では作り得ない”創造物”を作り上げる、という自分にとっては新しい成果がでたのが、大きな収穫でした。

ハウスの桜、定点観測です。
だいぶ開いてきましたね。

下部は9分くらいまで開いたかもしれません(^^)