昨年の秋ぐらいからでしょうか、シェアハウスで使っていた洗濯機から出る音が大きくなったなぁ、と感じ始めました。
音が大きくなるのは「洗い」モードのとき。
洗濯槽の底にある「パルセーター」が時計回り、反時計回りにクイックに反転し続けるモードです。
年明けてからパルセーターを外してみましたが、素人が簡単に取れるような異物は見つからず、異物にしろ、部品の劣化にしろ、修理が必要な状態であることが判明しました。
オーナー様にどう話をもっていこうか・・・続く・・・がこのときのブログの結末でした(^^)
経費の支出には厳しいチェックをいれてくるオーナー様にとっては、事業的視点にたつとできるだけ費用をかけたくない。
一方運営側としては、長期間にわたって安定して稼働してくれる品質が必要なので、「いい洗濯機」がほしい。
さあ、どう話を持っていくか(^^)
まず、「修理対応」か「新規購入」かご判断いただくことにしました。
修理センターに問い合わせたところ、修理費用は4万円前後。
安い洗濯機なら買えてしまいます。
事業的視点にたっても、「ポンコツのメンテナンスにお金をかけるより、新品の方がいいだろう」と感じていただくだろうという思惑通り、オーナー様には「新規購入」をご承認いただきました(^^)V
さあ、次です(笑)
「新規購入いただくにあたって」として以下の点をお伝えしました。
・これまで使っていた日立製は導入以来10年大きな故障もなく安定して稼働した
・他国製は使用実績が不明で安定性を懸念している
後日、オーナー様から国産の別メーカーの機種でお伺いがきました。
やはりそうきたか^^;;
洗濯機については、
・安定した稼働実績
・相談窓口へのアクセスと対応がいずれもよかった
ということで日立製を推したいのですが、ちょいとお高め(笑)
そこでオーナー様から別メーカーを提案されてきたことは、当然理にかなっています。
やはりそうか、と思い提案された機種の仕様を確認していたら・・・神が微笑んだ・・・
寸法が合わない(笑)
今の洗濯機置場にはガス乾燥機を乗せる棚があって、その棚を安定にする部品の位置の関係で奥行きがちょっと狭くなってしまっているんです。
他のメーカー製品についても寸法を確認したところ、今のシェアハウスに設置できるのが日立製と東芝製しかないことが判明。
そのことをご説明したら、「ではご指定のメーカーで手配してください」と。
(やった!)
浮き立つ気持ちを抑えながら丁重にお礼の返信をしました(^^)
これだけご理解いただいたのだから、できるだけ安く購入できるよう努力するのが私の努め。
作戦はこちら。
1 価格.comのサイトで最低価格を示すショップで購入する
2 価格動向の傾向を分析し値段が下がる3月ごろに購入する
3 設置は自分で行うことで設置費用を節約する
4 現在の洗濯機はショップにもっていってもらうと通常のリサイクルより費用が高く付くため、自分でリサイクルの回収手配をする
5 リサイクル回収のために設置場所からの撤去と玄関外に搬出する作業は自分で行う
そして、待つこと3か月。
3月下旬になって狙っていたモデルの価格が下がってきたので、手配をかけることにしました。
搬入と現行製品の搬出は同じ日に行いたいので、まずリサイクルの回収手配を先に行って搬出日を確定。
その日を納品日に指定して新製品の手配をかけました。
あらかじめハウスメイトたちには、前日の夕方から搬入当日の夕方までの1日は、洗濯機を使用できない旨を連絡。
そして搬入日の前日、一足先に現行製品の撤去作業です。
まずは電源コード、アース、排水ホースを外して洗濯機パンから取り出します。

ここで活躍したのが「家具移動キャスター」。
2年前に部屋のレイアウト変更をしたときに、ベッドを動かすのに使用しました。

こんな感じにキャスターを洗濯機の下に挿入してゴロゴロと玄関まで移動。

雨模様だったので半透明のビニル袋で本体を覆って玄関外に搬出できました。
搬出作業はこれで終わりません^^;;
せっかく洗濯機パンがあいたので、ガッチリ清掃です。
特に排水口の中はヘドロだらけ。

このように中を取り出してきれいに洗いました。

元の通りに組み立てて清掃完了(^^)
これで受入体制万全です!
そして翌日。
朝方にリサイクル回収業者によって現行の洗濯機が回収され、昼過ぎに新しい洗濯機が到着しました(^^)

じゃ〜ん。
開墾して、キャスターで運び、電源コード・アース・排水ホースを接続し、部品を取り付け、試運転をして・・・

設置完了〜〜(^^)
無事代替わりすることができました。
新しい洗濯機は静かに稼働しています(^^)