48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

初めての応援

翌日に朝のシフトを控えた週末の夕方、突然電話がやってきた。

 

弁当屋さんで私が働いている支店含め、その周辺を統括している地区長さんだ。

 

電話に出ると「明日◯◯店に応援に行ってほしい」とのこと。

 

断る理由もないので、承諾して電話は終わりました。

 

この”応援”とは。

 

お弁当やさんの普段の作業は基本アルバイト店員が担っています。

 

アルバイトの場合、都合が悪ければシフトに入らないという選択が可能です。

 

そのフレキシビリティがアルバイトの魅力の一つでもあります。

 

その結果、必要な人員が揃わないことが起こり得ます。

 

この弁当屋さんは近い範囲で複数の店舗を構えているので、余剰シフト人員を他のお店に臨時に出勤してもらうことで、そういったフレキシビリティの弱点を補おうとしています。

 

それが”応援”です。

 

働く側にとって応援も一長一短。

 

良い点は、現地の人の指示に従って対応すればいいので、比較的楽であること。

 

懸念点は、知らない店舗なので、食材や包装材や備品などの置き場がわからない、とか、普段とは違う人たちと組むので勝手がわからない、ということでしょうか。

 

ただ、懸念点はいずれも”慣れ”れば解決されることなので、回数を重ねると実はそんなに苦ではなくなるはず。

 

今までは”応援”は応じない、という契約で昨年秋に雇用されたのですが、2月末に所属支店が閉鎖になり、店舗移動となった際、マネージャーとの面談で、”応援可能”に変更したんですね。

 

せっかくの場なので、できることはいろいろ経験しておきたい、と店舗移動のときに考え直しました。

 

 

 

ということで引き受けた応援の当日の朝。

 

いつもと違った心持ちで出勤。

 

このお店は深夜勤務のシフトがあるため、早朝担当の私が行ったときでも2人の方が作業をされていました。

 

「おはようございます!」と元気よく挨拶するが、お二人とも「おはようございます」とおとなしい声。

 

うむ、勢いがすべってるか・・・

 

着替えようと更衣室を探したんですが、見当たらない。

 

恐る恐る「あの〜、更衣室はどちらですか?」と訊いてみると、

 

「あ、こちら初めてですか?ではこちらへどうぞ」

 

と扉を明けて階段と通路を通って案内してくれました。

 

私が知っている店舗では、更衣室は厨房のすぐ裏にあるので、このパターンは初めて。

 

スタートから緊張感がさらに高まる・・・

 

作業着に着替えて厨房へ戻ります。

 

「え〜、私は何をしたらよろしいでしょうか」と尋ねると、

 

「早朝さんが来たら指示を受けたほうがいいですね」と。

 

確かにこの人たちはもうすぐであがるんだから、私に指示はできないだろうなぁ。

 

なんて思ってたところに早朝担当の人がやってきた。

 

その早朝担当の方が着替えて厨房に入ってきたので、役割分担をしました。

 

私は深夜担当の方が作ってくれた冷製製品をひたすらパックに詰めて店頭に並べていくことに。

 

パック詰め、と言っても侮る無かれ(笑)

 

まず種類が多い。

 

これまで私が経験してなかった商品も2〜3あって、マニュアルみながら対応。

 

そして製品によっては、量も多い。

 

所属している店舗の2倍、3倍という量のことも。

 

重さを測りながら指定のパックに詰めて、必要なトッピングをして、蓋をして、必要なシールをして、値段のラベルを印刷して、貼り付けて、他のメンバーの確認を得て店頭に出します。

 

結局、予定されていた量をこなしきれず残業してなんとか終了。

 

足手まといになったかなぁ。。。

 

ま、でも次に来るときは今回の経験が生きるので生産性があがるでしょう。

 

小さな一歩ですが、またちょっと世界を広げられました(^^)

 

帰宅してからの遅い朝食(または早い昼食)。

 

コロッケは先日割引セールで買ったものの食べられなくて冷凍していたもの^^;;

 

ご飯の上にはふりかけのひじき。

 

初めての場所でそれなりの緊張感があったのか、食事でやっと息抜けた感じです(^^)