48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

引き戸修理

先月あたりから、ハウスの玄関の引き戸の調子が悪い。

 

開こうとするとすぐにキュッとしまってレールから脱線してしまうようになったのだ。

 

建付けの関係で一度脱線すると簡単には戻せず、このハウスでそれができるのが私だけ(笑)

 

さすがにこの状態を長く続けるわけにはいかない。

 

この引き戸、過去に一度修繕を行っています。

 

www.almater.jp

 

それ以降、調子が悪くなるたびに、扉の下についている戸車の高さを調整して対応してきました。

 

ということで今回もその調整をしようと、久しぶりに引き戸をひっくり返して戸車の高さ調整を試みました。

 

が・・・

 

症状はよくならない。

 

戸車をさわると、回転がいまいち良くない。

 

早いとこ直さないといけないので、効果があるかどうかわからないけど新しい戸車を発注。

 

翌日昼過ぎに到着したので、早速交換作業にとりかかりました。

 

新品と比較するとだいぶ色が違いますね(^^)

 

ここで新しい戸車を取り付けてみたのですが、どうもおかしい。

 

よ〜く見ると、戸車の溝の向きと扉に彫られている溝の向きがなんかずれている。

 

何回取り付けてもそうなってしまうのだ。

 

これだと戸車の溝が斜めにあたってしまうので滑りは悪くなるはず。

 

どうしてこうなるか。

 

考えた結果、戸車を受ける扉側の受け面が傾いているんだろう、という結論に。

 

戸車を外したところ。

 

穴が空いているところにビスが入るのですが、その両脇の高さが合っていない、ということなんですね。

 

戸車の傾きからだいたいのズレを想定してマイナスドライバーで少し削って見ました。

 

高さを調整するために、このようにワッシャーをいれます。

 

戸車の溝と扉の溝の方向を合わせるように調整をしながら取り付け。

 

さあ、どうだ・・・

 

スルスルスル・・・お〜〜〜!すべる〜!

 

全く抵抗がないといってもいいくらい(笑)

 

やった(^^)

 

これで直った、と喜んだのもつかの間。

 

ん? なんかおかしいぞ・・・

 

扉が閉まらない(笑)

 

この写真はまだ閉まっている方で、普通に閉めると柱にあたった反動で戻ってしまい、なまじ滑るようになったので、半分くらい開いちゃう(笑)

 

よく見ると、ちょうど前輪(柱に近い方)が落ち着くところの土台のレールがすこし盛り上がっている。

 

そのわずかな盛り上がり部分を乗り越えられないみたい^^;;

 

いや〜、これはまいった。

 

いいアイデアも思いつかない。

 

夕方になったので、作業を翌日にすることにしたのですが、どうも部屋にいても落ち着かない・・・

 

じ〜っと部屋で思案していたら、ふと考えが浮かんできました。

 

前輪がレールのコブを超えられないなら、後輪(柱から遠い方)を高くすると、前輪にもたれかかるようになって、コブを超えられるんではないかと。

 

みなさんには「翌日また対応します」とお伝えしましたが、「いまやっちゃおう」ともう一度扉を外しました。

 

レールのコブの高さをワッシャーを重ねてある程度見積もって、その分後輪側にワッシャーを追加してみました。

 

さあ、どうなるか・・・

 

扉を閉める・・・

 

手を放す・・・

 

お・・・

 

止まった(ニコッ)

 

とまった〜〜〜!

 

作戦成功です(^^)

 

扉はすぐに噛んでいたのが嘘のように、スイスイと動くようになりました。

 

ハウスメイトがいつものように勢いつけて開けないか、そっちが心配になるくらい。

 

なんとかなってホッとしました。

 

おかげで戸車の修理のコツが掴めました(^^)