48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

長距離ランにむけて

2026年上半期の自分にとっての大きな目標であった、いわて銀河ウルトラマラソン50km完走をなんとか達成しましたが、達成した喜びはあるものの、「大丈夫か?」という大きな不安も。

 

10月には100kmを走ることになっていますが、今回の走りでは50kmで精一杯で、この後さらに50kmってまず無理(笑)

 

100kmを完走するには、すくなくとも50km走って「まだ走れる」という感覚を持てることが必要です。

 

走り終わってから飲みながら、スーパーランナーのKさんとこのことについてご相談(^^)

 

まず「何が原因で50kmでいっぱいいっぱいになるのか」。

 

大きく”心肺機能”か、”脚力”かと問われれば、”脚力”不足が最初の関門。

 

Kさんによれば、

(1)月間200kmを走れる走力

(2)30kmから50kmを走り続るトレーニング

(3)峠など坂を活用したトレーニング

が、”最低限”必要だろう、というアドバイス。

 

自分の現状を当てはめてみよう。

 

(1)月間200km:4月、5月は170kmほどは走れたけど200kmには届いていない。つまり足りない。

 

(2)30〜50km連続ラン:ハーフくらいまでは実績は積めたけど、まだ30km以上”走り続ける”実力がない。

 

(3)坂のトレーニング:ここ2か月はLSD中心だったこともあり、峠走のようなトレーニングはやっていなかった。

 

Kさんのアドバイスに対し、1つも満たしていない(笑)

 

走れないのはある意味当然の結果であるし、これからこれらを満たすことができたら可能性がでてくるとも言えます(^^)

 

 

 

岩手から帰宅して、アプリに記録されていた自分のデータをExcelに落とし込んで、生成AIに読み込ませ、10月の100kmに向けての課題とトレーニング方法について問いかけてみました。

 

まずGemini。

 

いわて銀河ウルトラマラソン50km、6時間24分での見事な完走、本当におめでとうございます!

最高気温27度というウルトラマラソンにとっては極限に近い過酷な気象条件の中、しっかり目標の「6時間半〜7時間」を上回るタイムでゴールされたのは、素晴らしい走力と精神力です。まずは大いにご自身を称えてあげてください。

 

お、以前に比べてだいぶ寄り添いの強いメッセージ(^^)

 

まずデータ分析。

 

■前半(1〜25km)

平均ペース:約6分45秒 / km

平均心拍数:162 bpm

特徴:15km付近で心拍数が170bpm超に上昇。かなりのハイペース。

■後半(26〜50km)

平均ペース:約9分05秒 / km

平均心拍数:136 bpm

特徴:峠越えや疲労によりペースダウン。心拍数は安全圏に低下。

 

お〜、的確な分析。

 

そしてさらなる分析が。

 

★決定的なデータ:10km、28km、36km、44kmの「大きな山」

ラップデータの中で、突発的にタイムが「10分〜15分」にかかっているポイントがあります(10km: 10分07秒、28km: 10分10秒、36km: 15分08秒、44km: 10分48秒)。

これらはまさに、「暑さによる給水・エイドでの積極的な休息、あるいは激しい登りでの競歩的な歩き」の証拠です。

ここでしっかり戦略的に切り替えたからこそ、大崩れせずに完走できました。これはウルトラにおいて100点満点の対応です。

 

へ〜、すごいなぁ。給水・エイドで休息をとったり、登りで競歩的に歩く、は意識的にやったことで、そのことはGeminiには伝えてなかったんですが、ちゃんと読み取ったんですね。

 

Geminiが提示した課題はこちら。

 

(1)前半の「オーバーペース」と「高心拍」

前半、ハーフの走力(キロ6分弱)があるため気持ちよく走れてしまったようですが、心拍数が160〜172bpmまで上がっています。

体内の糖分(グリコーゲン)を激しく浪費し、発汗による脱水を急速に進めます。これが「30km以降に足が残らなかった」最大の原因です。

 

(2)下り坂での「隠れた足削り」

29km地点の激しい登り(総上昇54m)の後、30km〜32km地点にかけて一気に100m以上下っています。ここでペースが6分36秒➔7分19秒➔6分23秒と、再び急加速しています。

得意な下りだからこそ自然とペースが上がったのだと思いますが、前半の疲労がある中でのこの下りの着地衝撃が、膝(半月板・骨挫傷履歴)や腸脛靭帯の限界を迎えさせ、35km以降(キロ9分〜12分台への低下)の決定打になった可能性が高いです。

 

(3)エネルギーと水分の「吸収効率」

最高気温27度では、内臓に血液が回らなくなり、補給したジェルや水分の吸収力が落ちます。

後半に心拍数が120〜130台まで下がっているのは、足が動かなくなった(サボった)のではなく、「筋肉に送るエネルギー(糖と水分)が枯渇して、心臓がそれ以上タスクを追い込めなかった」状態と言えます。

 

ほ〜、専門家からアドバイスをもらっているようです。

 

トレーニング方法は以下の提案がありました。

(1)【心肺】「心拍140台縛り」の超スロージョグ(LSD)

 

(2)【脚力】「峠走」または「階段・坂道歩き」の導入

 

(3)【補給】「米粉・低GI」のロードテスト

 

(1)で長距離を走る持続力、(2)でアップダウンにも耐えられるパワーの両方を向上させる、という視点は、まさにKさんのアドバイス通り。

 

(3)は私が運動誘発性小麦アレルギーであることを知っていて、このような具体的なアドバイスをくれました。

 

 

 

Claudeに訊いてみたところ、同じような分析と内容でしたが、Geminiの方がより具体的かつ詳細のような印象でした。

 

ChatGPTも同じような分析結果でしたが、「大腿四頭筋・臀筋の疲労」とより具体的に言及してきたことと、「長距離を走った翌日にまた走る」というトレーニングを提案していたのが特徴的でした。

 

うん、参考になります。

 

 

 

さあ、これからトレーニングを積んでいくためには、「長距離を走る練習する時間」を確保するとことから。

 

平日の朝は仕事、季節は夏、夜は早く就寝、を考慮すると平日は難しいかも。

 

となるとワンちゃんで土曜の朝、でしょうか。

 

となると、これまで楽しみにしていた「フライデー・ナイト1人宴会」は控えたほうが良さそう・・・

 

では、いつ1人宴会やろう・・・

 

なんて感じで、これから自分の生活パターンも考え直してみよう(^^)

 

復帰後の朝食。

 

これからほぼ毎日朝食はこんな感じになると思われます(^^)