48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

痛々しい・・・

今日も色々と慌ただしく1日がすぎました。

2日続けて実家に宿泊したので久しぶりに自宅であるシェアハウスに帰宅(^^)

 

帰ってみるとハウスメイトの1人が首に頚椎固定装具をつけていました。

 

そう、ムチ打ちの時に首に巻くものです。

 

今朝荷物を置きに自宅に立ち寄った際、他のハウスメイトからちょっと話を聞いていました。

 

どうも会社の飲み会のときに同僚に殴られてその際に首を痛めたとか。

 

本人に「加害者から謝罪はあったの?」と聞いたのですが、「本人が否定していて、しかも会社もこの件に蓋をしようとしている」という答え。

 

「上司は何かサポートしてくれているの?」と聞くと「いや、なにもしてくれていない」と。

 

会社としては暴力沙汰なんて表に出したくないだろうから、なんとか蓋してなかったことにしたいと思うでしょう。

 

とはいえ、現実目の前に自分の仲間があからさまに怪我している様子をみて、知らぬふりとはねぇ。。。

 

警察に届けを出したそうですが、第3の証人が必要らしく、当時現場にいた人の協力が必要らしいです。本人も当時側にいた人の記憶があいまいで、まだ証人を確保できていないらしい。

 

聞けば今年にでも上場しようとしてるベンチャーだとか。

 

加害者を恨むとか、仕返しをするとかという感覚はないのだけれど、被害者がこうむった被害を代償する責任は加害者にあるのでは、と思います。

それによって被害者は費用、精神面、時間、労力など不要な支出を強いられるわけですから。

 

殴ってきた理由はひどい。「なぜ2次会を用意していないんだ!」だと。。。

 

大事なハウスメイトがつらい思いをしていることにこみあげる感情があるけど、だからといって私がしゃしゃり出るのは筋違いなこと。

 

なんとか話が通じて加害者から謝罪があるといいんだけど。。。

 

写真は今日先輩といったお店のメニュー。とにかく安い!これが新しい物件の近くにあるチェーンの居酒屋(^^) これから楽しみ(^^)

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