48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

書評・論評・映画評・学び

映画鑑賞〜「チャップリンの殺人狂時代」

チャップリンの代表的な作品の一つ「殺人狂時代」がテレビで字幕放送していたので録画しておいたものを、先日やっと視聴しました。 「喜劇のチャーリー」から一転してシリアルなストーリーと痛烈なメッセージで、本人が生前に「最高傑作」と評していた作品で…

読書会〜「AIの雑談力」

今回の読書会の課題図書はこちら「AIの雑談力」。 将棋の世界などでもおなじみになってきたAIは日進月歩で進化し続けている印象です。 そんなAIが「雑談をする」というのは、思いの外難しいことなんだ、ということをこの本は紹介してくれています。 何気なく…

読書会〜「椿井文書」

今回の読書会の課題図書はこちら「椿井文書」。 勉強不足でまったくこの話は知らなかったのですが、副題にあるように「日本最大級の偽文書」なんだとか。 偽文書? つまり「にせの」文章? その通りで、歴史の史実といわれた出来事や言い伝えの根拠とされて…

映画鑑賞〜ボビー・フィッシャーを探して

(画像:Netflixから引用) 今回観た映画はこちら「ボビー・フィッシャーを探して」。 初めてアメリカにチェス世界王者の称号をもたらした伝説のチェスプレーヤー、ボビー・フィッシャーの再来と言われたジョシュ・ウエイツキンの少年時代を描いた作品。 199…

読書会〜「スモール・イズ・ビューティフル」

今回の課題図書は「スモール・イズ・ビューティフル」。 経済学の本です。 「科学・技術の力の発達に夢中になって、現代人は資源を使い捨て、自然を壊す生産体制と人間を不具にするような社会を作り上げてしまった」 (本書「結び」より引用) これがまさに…

コボちゃん

(画像:Kindle表紙より引用) コボちゃんを知らない人のほうが少ないくらい、新聞の4コマ漫画としてはとても有名ですよね。 今年1月、読売新聞に掲載13,750回を記録した超長寿漫画です。 先日録画してた「世界で一番受けたい授業」で、コボちゃんを書いてい…

映画鑑賞〜ミュンヘン

(画像:Netflixより引用) 今回観たのはこちら「ミュンヘン」。 1972年ミュンヘンオリンピックでパレスチナの過激派がイスラエルの選手・コーチが宿泊している選手村を襲撃し、2人を死亡させ9人を人質にしたが空港でこの9人も殺害した、という痛ましい事件…

映画鑑賞〜シカゴ7裁判

(画像:シカゴ7裁判公式ホームページより引用) 今回観た映画はこちら「シカゴ7裁判」。 1968年シカゴであった民主党全国大会が開催されていたときに発生した暴動事件で、7人の男が暴動を扇動したという共謀罪で法廷にたつことになり、その模様を映画化した…

映像の世紀

(画像:NHKホームページより引用) 先月ご紹介したNHK番組「映像の世紀プレミアム」。 今回は昨年末放映された第18集「ナチス 狂気の集団」。 ヒトラー率いるナチス党がまさのタイトル通り「狂気の集団」として台頭し活動していくという経緯を、数名のキー…

読書会〜「安倍・菅政権vs検察庁」

今回の読書会の課題図書はこちら、「安倍・菅政権vs検察庁」。 テレビでもよく報道されていた黒川検事長の勤務延長問題を軸に、河合元法務大臣逮捕事件もからめて、安倍・菅政権と検察庁とのかかわり、攻防をジャーナリストからの視点でまとめた本です。 検…

クリスマス島

久しぶりに休日モードだった半日、NHK BSで放送されている「ワイルドライフ」の録画を久しぶりに視聴。 この時に見たのは「クリスマス島」でした。 クリスマス島はオーストラリア領ですが物理的にはインドネシアに近いところに位置しています。 まさに東京よ…

映画鑑賞〜「ゾディアック」

(画像:Netflixから引用) 久しぶりに自宅映画鑑賞。 いろいろと忙しい時間を過ごさせてもらっていますが、この日ぐらいはちょっとゆっくりしようということで、Netflixを2〜3ヶ月ぶりに開いてみました(笑) 最初はダビンチ・コードのシリーズ3作をみよう…

読書会〜「人新世の『資本論』」

今回の読書会の課題図書はこちら「人新世の『資本論』」でした。 最初に述べますが、途中で読むのをやめました(^^;; あくまでも個人的な感想ですが、読むに耐えられなかったからです。 本の趣旨としては、「行き過ぎた資本主義は地球そして人類を破滅させる…

映像の世紀プレミアム〜人類の危機 より

最近はなかなか録画したビデオを観る時間がとれないのですが、実家においてあるHDDレコーダーで放送があると録画される番組の一つが「映像の世紀プレミアム」。 (画像:NHKホームページより引用) NHKが1995年〜1996年にかけて放送した「映像の世紀」が時系…

読書会〜「人間をお休みしてやぎになってみた結果」

今回の課題図書はこちら。 なんとも不思議なタイトル(^^) 人間生活の「悩む」ことから一時的に逃げようとして取り組んだのがこれ、やぎになってアルプスの山を超える、というもの。 もともとは「象になる」というプロジェクトだったらしく、それにスポンサー…

読書会〜「フェルマーの最終定理」

今回の課題図書はこちら「フェルマーの最終定理」。 17世紀にフランスの役人の仕事をしていたピエール・ド・フェルマーは数学については職業にしていたわけではなく、言ってみれば”アマチュア”の側にいた人間でした。 しかし彼が当時の数論の本「算術」の余…

読書会〜「国道16号線「にほん」を創った道」

今回の課題図書はこちら。 2020年11月に発行したというほやほやの新刊です(^^) Google Mapをみると神奈川県、横須賀は走水を起点にして、町田、八王子、入間、川越、岩槻、野田、柏、八千代、市原を抜けて千葉県の富津市の富津というT字路までが相当するよう…

読書会〜「2020-2030アメリカ大分断 危機の地政学」

今回の読書会課題図書はジョージ・フリードマン著の「2020−2030アメリカ大分断 危機の地政学」でした。 ”今回の”といっていますが、読書会自体は先週終わっていて、読書会後に読了したものです。 著者ジョージ・フリードマンは、ストラトフォーというアメリ…

読書会〜「1本5,000円のレンコンがバカ売れする理由」

今回の課題図書はこちら。 題名から「エスキモーに氷を売る」のようなマーケティング的な本を想定させられますが、内容や視点がどちらかというエッセイのほうが近い感覚かもしれません。 茨城県のレンコン農家に生まれた著者は、民俗学で博士号を取得したが…

読後感想〜「樅の木は残った」(上中下)

読書会は今週はお休みなので、自分で選んだ本の読後感想です。 山本周五郎の代表作の一つ。 以前一度読んだことがあったのですが、読書熱を復活させたくなり、以前読んで面白かったという記憶のある長編小説ということでこちらを選びました。 文庫本にして3…

映画鑑賞〜「スターリン葬送狂想曲」

(画像:Amazon Primeから引用) 先日BS NHKで放映されていたものを録画して視聴しました。 原題はThe death of Stalin、すなわち「スターリンの死」なのですが、大国ソ連を築き上げた最大の権力者スターリンが亡くなってからフルシチョフが権力を掌握してい…

読書会〜「沖縄スパイ戦史」

映画監督三上智恵氏が同名の映画を作成し、映画上映後も追跡調査した内容を反映した大作です。 なんと749ページにも渡るボリュームで、その分厚さときたらすごい。 そして内容がかなり重い、ときているので読みすすめるのに難儀しそう、と覚悟していました。…

映画鑑賞〜「ラスト・クリスマス」

いつも英語講師のきっしーこと岸講師に素敵な映画を紹介してもらうのですが、今回もいい作品を紹介していただきました。 (画像:Amazon Prime Videoより引用) ラスト・クリスマス。 2019年アメリカで公開された映画で、映画「ハン・ソロ」のキーラ役、「ゲ…

映画鑑賞〜「マネー・ショート 華麗なる大逆転」

(画像:Netflixより引用) 先日「ラブ・アゲイン」に出演しているスティーブ・カレル、ライアン・ゴズリング、マリサ・トメイが「マネー・ショート」でも共演していることをこのブログでご紹介しましたが、久しぶりにまた観たくなって観てしまいました(^^) …

読書会〜「物流は世界史をどう変えたのか」

今回の読書会の課題図書は、いつもとちょっと毛色が変わって「物流」がテーマです。 世界史に影響を与える要素は、英雄、国の仕組み、自然災害など様々な要素があるけど、物流に着眼した見解に挑戦した本。 紀元前2,000年前後のフェニキア人から現代に至るま…

映画鑑賞〜「ラブ・アゲイン」

(画像:Amazon Prime Videoより引用) アメリカのコメディアンのスティーブ・カレル、数々の賞をとっているジュリアン・ムーア主演のラブコメディ映画。 2011年の作品です。 先日英語耳をひらこうセミナーで、課題のフレーズがこの映画で使われていたと紹介…

映画鑑賞〜「ザ・コンサルタント」

休日の1日、なにか映画をみようとNetflixで選んだのがベン・アフレック主演の「ザ・コンサルタント」。 企業の不正会計を巡って屈強の会計士が全貌を明らかにすることを邪魔する一味と戦うというのが主軸となるストーリー。 なぜ会計士がこんなにも屈強で、…

読書会〜「インターネット的」

今回の課題図書はこちら糸井重里氏著書の「インターネット的」。 まえがきにもありますが、元々2001年に新書として出版されたものを2014年に「続・インターネット的」という章を追加して文庫本版として出版されたものです。 2001年といえば、9.11のアメリカ…

映画鑑賞〜「エデンの東」

先日NHK BSで放送があったので録画しておいたものを観ました。 NHK BSは音声がオリジナルで日本語字幕放送のため、英語字幕でみることができないのですが、ここも頑張って聞き取るぞ〜、と耳をダンボにしてヒアリングに挑戦(^^) エデンの東は1955年に公開さ…

読後感想〜「葉桜の季節に君を想うということ」

先日ハウスメイトから「これ読んでみてください」とお借りした本。 推理小説っぽい、サスペンス系の小説とのことで早速手にしてみました。 のっけからセックスの描写から始まる出だしに、いきなりたまげます(笑) ある程度ページが進んで次の章にくると、場…