48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

お客さま

仙台にいた時に大学院で一緒に学んだ学友Kさんがシェアハウスを訪問してくれました。

実は今年初めての顔合わせでした。意外とご無沙汰していたんですね。

 

今回の訪問は「シェアハウスをやっていると聞いたけど、

どんなところかイメージがつかなかったので」とのこと。

 

シェアハウスの住民であるMさんとMさんの学友Sさんと4人で飲みに行きました。

じつはMさんもSさんも同じ大学院の仲間で彼らは私より3年早く入学し卒業されています。

Sさんとはクラスのオフ会でたまたま一緒になり、

じつはMさんが共通の友達と判明。以降仲良くさせていただいています(^^)

そしてSさんとKさんは大学院同期と今回判明。

な~んか、縁をかんじます(^^)

 

いろいろな話をしました。

Kさんには

「シェアハウスってどういうものかわからなかったけど、

こういう集いがいつでも作れるっていいね」

と言っていただけました。

 

まだまだ認知度が低いという現実を認識するとともに、

認知度があがればこの魅力をわかってもらえる手ごたえを合わせて感じました。

 

ちなみにSさんはもしかしたら将来私のシェアハウスに住んでくれるかもしれない、

らしいです(笑)