朝10時、鹿児島に住んでる女子大生の方とSkype面談が始まりました。
知人の紹介でこの春から東京で就職するにあたり、
私の運営するシェアハウスへの入居を検討してくれています。
Skype面談の目的は
・直接対面してお話しすること
・シェアハウスの内部をご紹介すること
です。
便利ですね〜、東京と鹿児島と離れていても
リアルタイムでお互いの表情が見れてハウスのご紹介もできるなんて(^ ^)
Skypeの最中に電話が・・・
なんと入居を検討しているもう1人の方からでした。
Skypeを終わらせてからコールバック。
せっかくなのでFaceTimeに切り替えてテレビ電話に。
ハウスの中をご紹介しつつ、お互いの顔を見ながらお話しができました。
そして夜は短期入居をご検討いただいている方と
カフェで待ち合わせして面談をさせていただきました。
今日は面談ラッシュだったなぁ
SNSの発達でバーチャルなつながりが簡単にできる時代です。
私も利用していますからこれはこれでとても便利な機能です。
でも直接顔を見てお話しをすると
SNSだけでは得られない情報を得ることができます。
特に「親近感」は格段なスピードで得ることができます。
シェアハウス生活は、住んでいる人たちとのある程度の信頼関係があることで
よりいいコミュニティを形成できるのではないかと思っています。
直接顔をあわせることって大事な要素ですね。