48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

新しい可能性

 

今日は知人から打ち合わせしようというお誘い。

この知人がかねてから交流のあるアメリカ人とその息子さんが

企業向けの高付加価値英語教育のビジネスデザインを考えているので

一緒にお話ししませんか、というもの。

 

彼らはすでに何度か打ち合わせしていたのですが、

今回私は初参加です。

 

彼らのイメージと私のやっていることに親和性があるかどうかがポイント。

まずは私が何をやっているのかを紹介することになり(当然だが)

先日放送大学で講演した時に作成した資料をもちいて、

英語でプレゼン。

 

なん年ぶりかな(笑)

 

議論を重ねていくうちにどうも何かできそうだ、

ということになり、議論を継続していくことになりました。

 

私に取ってもチャレンジの一つになります。

新しい可能性を探求してみます。