48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

お問合せ

月が変わったので前月のシェアハウスの運営状況をまとめて報告書を作成し、貸主へ午前中に提出完了。するとほどなくしてその貸主(法人)から電話が。「またミスやらかしたかな」とちょっと不安な気持ちで電話をうけると、「シェアハウスの問合せの電話がきました」とのこと。

連絡先をうけてさっそく問い合わせ頂いた方にお電話をしてみました。その電話連絡先は不動産管理会社。「あら?」聞くところによると、お知り合いが海外にいらっしゃって、今度インターンで来日するため、期間限定でお住いを探していらっしゃるとのこと。ご本人がシェアハウスをご希望されているということで、お問い合わせ頂いたそうです。

「なるほど・・・」

聞くところによると、今インターンで私の運営している物件に住んでいる学生と同じ会社にインターンで来られるそうです。しかもその学生が今月で帰国するのでそのお部屋にお問い合わせいただきました。なんという偶然!

でもお問合せいただいたお部屋は実は前もって別の方からすでにお問合せをいただいていたんです。その旨お伝えし、もう少ししたら状況がわかるのでしばらくお待ち下さい、とお伝えしました。

しばらくしたら前もって問合せをしてくれていた方から連絡をいただき、事情によって問合せを取り下げることになったのです。

「あら〜」

もちろん、先ほどの方にはすぐにお知らせし、ご返事をお待ちしているところです。

実際にご入居にいたるかどうかわかりませんが、なんか不思議な流れを感じました。こういうことってあるんですね。ご縁があることを楽しみに、お返事をお待ちしようと思います。(^^)

 

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