48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

Skype面談

ゆうべは映画を見ながら寝落ちしていたらしい。。

「スノーデン」を観たというのにもう一つ観ようと再生したらしいのだが、気がついたら夜中・・・イカン・・・

早く寝すぎたこともあり朝5時に起きました(^^)

元々朝7時からSkype会議を予定したので早く起きるのはWelcomeでした。こんな早くからどんな会議かって?入居前面談です(^^) 私が運営しているシェアハウスでは必ず入居希望者と面談をさせていただいております。コミュニティを重視しているのでみなさんといい関係をもっていただけそうか、を判断することが目的です。

もちろんこの面談だけで人様を判断することはできないのですが、直接会って話することでなんとなく感じるものはあります。その感性を頼りにしています(^^)

今回の入居希望者はドイツの方でまだ自国にいらっしゃるとのこと。なので入居前にお会いできないのでSkypeでの面談となりました。海外からいらっしゃる方はこのようなケースが多いです。

しかもありがたいことにSkype面談にまで話が進んだ方は、ほぼ間違いなく素敵な方たちばかりで100%入居しています(^^)面談の意味がないのでは、と言われそうですが(笑)

今回も素敵な方で「ぜひお越しください」と私からもお願いさせていただきました。

 

会社員時代は海外の人とテレビ会議や電話会議するのが苦手でした。英語に自信がなかったからです。米国に2年赴任はしていましたが、Face to Faceならまだしも、音が聞き取りにくい通信回線越しの声や、表情が見えない状況ですと私が得られる情報がかなり削られてしまうのがとても不安だったからです。

でも、今は私から積極的にSkype面談をお願いするようにしています。英語の腕はあまり上がってないと思いますが、度胸がついたせいか、不安はほとんどないですね。

わからないときはDo you mean that ・・・「あなたが聞いていることはこういうこと?」とか

I'm sorry, I couldn't catch it. 「ごめん、よく聞き取れなかった」とか使って素直にわからないことを伝えるようにしてます。それと質問や話題をこちらから出すことで、会話のちょっとした主導権をとるのも不安除去に貢献してくれます。

こちらから面談したいといっていることなので、会話の主導権を取りやすい状況ではありますが、それでもかなり度胸は座ります(^^)

 

今日面談した方の入居が内定して、まずは一安心。その後は久しぶりに宅建の勉強や読書会の課題図書を読んだり(今回は上下巻合計583ページにもなる大作です)インプットをしつつ、契約書類の英語版を作成したり、ハウスの清掃をしたり業務もこなせ、まずまずの1日でした。

 

写真は夕飯。昨日スープを鍋一杯に作って、小分けにして食べています。たまねぎ、せろり、ブロッコリー、にんじん、手羽元、おくら、ズッキーニをトマトソースで煮込んだもの。昨夜と今日の昼はコンソメで味付け。今晩はカレー味にしてみました。卵でタンパク質補給。ご飯は二十穀米&発芽玄米です(^^)

 

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