48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

Reunion〜元ハウスメイト来訪

このブログにもなんどか登場している元ハウスメイトのMさんが、転職で九州から東京に戻ってきました(^^)

 

Mさんは私がシェアハウス事業を始める前に住んでいた白金台のシェアハウスで、一緒に暮らして以来のお付き合いで、もうかれこれ10年近くになります。

 

Mさんは、白金台のシェアハウスから、私が運営を始めた船堀のシェアハウスに移ってきてくれて、その後私が住んでいるMBAシェアハウスに移り、結婚を機に卒業されました。

 

その船堀のシェアハウスで初代RAだったKさんとは3人でちょくちょく会ったり話したりする中で、コロナ禍のときも3人でオンラインで近況報告をしたりしていた仲です。

 

Mさんが東京に戻ってきたということで、ぜひ会おう!という話になり、先日MBAシェアハウスに遊びにきてくれました。

 

実は今のMBAシェアハウスには、KさんとMさんと一緒に船堀のシェアハウスで暮らしていたハウスメイトが2人居住しています(^^)

 

数年前にオーナーの方針転換で船堀を退去せざるを得ず、こちらにきてもらった2人です。

 

MさんもKさんもお子さんを連れてお昼ごろやってきてくれました。

 

Mさんのお子さんはもうすぐ3歳。電車と標識が大好きな元気な男の子。

 

Kさんのお子さんは2人目でまだ生後半年という初々しさ(^^)

 

平均年齢40歳を超えているこのシェアハウスにあって、普段聞こえてこないはずの子どもの声や赤ちゃんの鳴き声はなかなか新鮮(笑)

 

以前はそれぞれの仕事の話がメインだったのですが、今回はほぼほぼ「子育て」の話が中心(^^)

 

食事中も遊んじゃってなかなか進まない男の子(笑)突然人見知りになって泣き出しちゃう赤ちゃん(笑)そんな子どもたちをあやしながら、普段の子育てについて語っている2人をみて、時の流れを感じるロートルの私(笑)

 

Mさんのお子さんが私と同じ”乗り鉄”ということで、こちらも意気投合(^^)一緒に外に散歩にでかけました。いたるところにみえる道路標識をチェックしたり、公園で遊んだり。久しぶりに子供と遊びました(^^)

 

 

 

私は子育てはほとんどしないで家出しちゃったので、お子さんを育てている2人をみると、なおさら頼もしく感じます。自分のことで精一杯な自分の器の小ささを実感します。

 

昔の船堀のシェアハウスのハウスメイトたちが、家族を連れてMBAシェアハウスで再会(^^) 感慨深いなぁ。。。