先日入居した住人がちょっと前に誕生日を迎えました。
みんなでバースデーメッセージをやり取り。
ここまではいつも変わらぬ光景でしたが、
ここで我が住人の最年少の女性が
一肌脱いでくれました。
ホワイトボード一面にバースデーメッセージを
イラスト入りで描いてくれ、
さらにかぼちゃタルトを作ってくれたんです。
誰かが帰ってくるたびに
「○○さんかなぁ」と玄関を除く彼女(^^)
別の住人とわかるたびに小さなため息(笑)
はい、私もため息つかれました(^^)
そうこうしているうちに
ついに本人が帰宅。
「わ〜!」と期待を裏切らない喜び(^^)
いつもは最年少でみんなの妹みたいに
可愛がられていた彼女ですが
今回は素敵なサプライズをしかけてくれました。
頼もしい存在です(^^)
シェアハウスの雰囲気は
住んでいる人たちで醸成されていくものだな、
と改めて実感しました。
かぼちゃのタルト、美味しかったなぁ(^^)