楽しみにしていた今年の忘年会の1つ
野球部の同窓会。
中学、高校通じてずっと一緒にやってきた仲間。
その信頼関係は私の中では数十年くずれていません。
同じ釜の飯を食った、とでもいうのでしょうか。
きつかった練習や合宿を一緒に乗り切って
試合の勝った喜び、負けた悔しさを共有したからでしょうか。
2年か3年ぶりに集まった気がします。
直前になって都合がわるくなったメンバーもいて
ちょっと淋しい人数になりましたが、
みなさんそれぞれの立場で
それぞれの悩みを抱えつつ活躍している様子を知ることができました。
年に1度会うか会わないか、という頻度ですが
いつあっても安心できる仲間がいることは
幸せなことだと改めて実感します。
これもただ黙ってできた関係ではなく
先程述べたように、「苦労や喜びを共有した経験」が
大きな影響を与えていると思います。
だからこそ、今おつきあいしている人たちとの時間、場の共有を
大切にすることが明日につながることなんだと
益々確信するのであります(^^)
その割には苦労が足りないんじゃないか?
天国から先日亡くなったSさん(11/29のブログ参照)に
怒られそうだな・・・
さ、師走ですがまだまだ今年の時間はあります。
気合い入れて!