48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

名刺発注

近日本社の記載事項に若干変更が入ることに加え、ブログのURLの古いままだったので、そろそろ名刺を変えようと思い、いつも注文していたネットにアクセスしたら、

 

「サービス終了のお知らせ」

 

という文字がめちゃめちゃでかいフォントで飛び込んできました。

 

え?

 

よく見ると、2022年8月31日をもって終了していたらしい。

 

(ビスタプリントです)

 

メールで連絡がきていたらしいが全然気づかなかった。

 

ありゃ〜、困った。。。

 

幸いにも名刺のデータそのものはちゃんと持っていたので発注先を見つければいい。

 

ということで、発注しようと思ったのですが、ネットで検索すると、ま〜、たくさんある(笑)

 

ということで、Google検索の上位に並んだ業者を取り急ぎ調べてみました。

プリントパック

・アドプリント

ASKUL

・MAHITO DESIGN

・プリントネット

・メガプリント

・デザイン名刺.net

・プリスタ

ラクスル

・グラフィック

 

マット180kg用紙で、両面カラー、100部と200部の料金、送料、新規特典、Office系データの入稿の可否、納期を比較。

 

「Office系データの入稿の可否」というのは、業者の中には、「用意したテンプレートでないと対応しない」とか「Adobe系のデータでないと受け付けない」というところもあり、私のようにOfficeのPower Pointでデータを持っている者は、この条件を満たさないと今回発注できないんですね。

 

どういう名刺にこだわるかによって選考基準は変わると思いますが、私の場合、名刺そのもにはあまり重きを置かないもので^^;; 自分の連絡先を知りたい方、知っておいたほうがいい方にお渡しするので、あまり紙質とか高級感とかには関心がないんです。

 

ということで、まずは値段が安い所を使ってみて、そこの品質がイマイチだったら作り直そう、と思い、今回選んだのは”プリントパック”さん。

https://www.printpac.co.jp/

 

新規会員登録で2,000円分のポイントがついてきて、これで1回目のオーダー分はまかなえてしまいます(^^)

 

そう、タダでできてしまう。ありがたい。。。

 

 

 

ネット系ビジネスは簡単に立ち上げられるけど、簡単にクローズできちゃいます。店頭じゃないので、押しかけるわけにもいかないし(笑)

 

そういうこともあるある、というつもりで発注先を見ておいたほうがいいですね。

 

いや〜、それにしてもびっくりした(^^)