48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

断捨離、断捨離・・・

自宅にいる時間がながくなるとやりたくなるのが、掃除、片付け(^^)

 

シェアハウスの自室もそうですが、本社をおいているマンションの一室も同様。

 

今回10年間手つかずだった家具をやっと処分しました。

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アメリカに赴任していたときに勢いで買ってしまったテレビ台。

 

これ実は高さがそれなりにあるガラスばりのものでして、2010年末に帰国して住んでいた仙台で使っていたかな。

 

2013年に東京に戻ってきてからは一度も使わず・・・

 

なので、とある運送業者の包装のままに・・・

 

あまりにも長くほっといたし説明書もない。

 

組み立て方も忘れ、完成図も忘れはてさてどんなテレビ台だったのだろう。

 

 

写真も残っていない・・・

 

最初はメルカリで売れるかなぁなんて考えましたが、こんなどでかいもの運送費だけでふっとんじゃうだろうなぁ、と思ってずっと押入れに眠ったままでした。

 

押入れといえども貴重なスペース。

 

このテレビ台をどかしてほかのものをいれられれば、部屋もスッキリ。

 

ということで重い腰をあげてやっと粗大ゴミセンターに連絡。

 

マンションの粗大ごみ置き場に運び出して、スペースができました(^^)

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そんなたいしたことないんじゃない?

 

いやいや侮るなかれ(^^)

 

高さがあったのでそれなりに圧迫感あったのですよ。

 

 

 

これに先んじて、一度ばらしていた仕事をする机をかねた無印のラックを再組み立てしたので、本棚の一部をそちらの棚に移動。

 

空いた本棚のスペースに、シェアハウスにおいてあった弊社の決算資料の過去分を収納。

 

これでシェアハウスの方の棚に余裕ができたので、そちらのスペースの有効活用もできます。

 

 

 

大きなものを廃棄すると自分の身体が身軽になったような気分になります。

 

 

 

メルカリ出品はなかなか動きがなかったのですが、先日出品したものが2つ売れた(^^)

 

こちらも少しずつですが処分が進んでいます。

 

 

 

 

先日ハウスメイトの1人は、1日に洗濯機を4回も回していたので「どうしたの、そんなに?」と訊いたところ、部屋中大掃除して衣替えだったらしい(^^)

 

確かに天気予報でも「そろそろ衣替えを」と言ってましたね。

 

別のハウスメイトはネットで購入した掃除用具で網戸や窓を掃除していたとか。

 

それがなかなかよかったみたいで、ほぼ半日かけて徹底的にやったそうです。

 

 

 

リモートワークで端末をオンにしている時間を管理するツールを使っているところが少なくないようです。

 

なんでそんなふうに縛り付けるんでしょうね。。。

 

昨日のDJ Nobbyさんが言っていた「昭和の価値観の名残」を意味なく引きずっているのかもしれません。

 

時間給での契約ならやむを得ない面もありますが、月給、年俸で契約している社員なら時間拘束は意味をなさないと思うんだよなぁ・・・

 

管理してくれないと仕事できない、つうことなのかなぁ。

 

逆に”勤務時間”というのを設定してもらうことで、それ以外の時間は業務拒否ができるのがいいのかなぁ。。。

 

こんなときだからこそ、仕事の合間にちょっと片付け、みたいなことやるといいリフレッシュができると思うんですよね。

 

 

 

 

せっかくですからね、平日の昼間にご家族と空いている公園や河川敷にいって、リフレッシュしつつ、仕事をチームの状況を見ながら自分のペースで進めていく、という仕事のスタイルが広まってもいいかなぁ、なんて、起業以来ずっとリモートワークのわたしは感じてしまうのです(^^)

 

片付け、断捨離もすっきりしますよ〜〜。