48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

Zoom疲れ

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英語の個人レッスンでお世話になっている原澤講師とZoomでつながって、開口一番に出てきたのが、

 

「いや〜、疲れたね〜(^^)」

 

でした(^^)

 

ここ1〜2週間で急激にZoomの利用頻度が上がってきたのがその理由ではないか、みたいな話をしていました。

 

そしてそのレッスン後に、岸講師を交えて打合せをしたときに、

 

「Zoom疲れなのか、ずーっと寝ていました(^^)」とこちらも開口一番(^^)

 

Zoom疲れ・・・

 

う〜ん、たしかにあるかも・・・

 

それにしてもうまい表現だなぁ・・・(^^)

 

 

 

実際はそんなに時間を使っているわけではないんですよね。

 

私の場合は

  • 英語のレッスンで週に4時間
  • オンライン飲み会が週に1〜2回で3〜6時間
  • 打合せが週に1〜3回で1〜5時間

 

そう、対して時間使っていないんですけどね。。。

 

総時間は少なくても、何かしら特別な環境になっているのかもしれない・・・

 

  • Zoomの間ほぼずっとイスに座りっぱなし
  • Zoomの間ほぼずっとモニターを見つめている
  • Zoomの間ほぼずっと見られている

 

こんなところが、集中力をいつも以上に使っている、とか、姿勢がずっと固まっているとか、目が近い焦点にずっと合っている、といったようなことを引き起こしているのかもしれません。

 

 

 

岸講師も原澤講師も、Zoomでレッスンをやる機会が増えてきたのは事実なんですが、普段は必要としない気の使いようをたくさんしていらっしゃるのかもしれません。

 

Zoomのアプリの操作は、まさに最たるもの(^^)

 

私もまだ四苦八苦しています。

 

対面だとレッスンそのものにかなり集中できるのですが、Zoomのオンラインだと、アプリの操作がうまくいかない、とか、パソコンやネットの回線が調子悪い、とか、違うことで、しかも大抵は想定していないところで気を使うことになるので、それが気疲れになっているのかもしれません。

 

私の場合、確かにZoomの操作や、オンラインセミナーを行うための決済方法とか、自分が今まで知らなかったことを実践することになり、初心者ゆえに時間をかけてしまうことがいろいろあります。

 

なので、不思議と忙しい(笑)

 

 

 

もっとNetflixで映画観たり、たくさん走ったりできるかなぁ、なんて思っていたんですが、ぜ〜んぜん。

 

撮りためているテレビ番組の録画消化が全然進みません(^^)

 

久しぶりにランをしてきましたが、バテバテ・・・

 

 

 

 

もしかしたら、「Zoom疲れ」している人はかなり頑張っちゃっているかもしれません(^^)

 

オンラインもいいけど、オフラインにしてちょっと休憩しましょう(^^)

 

私もちょっとどこかで息抜こう。。。