48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

リモワシェアハウスにカーテン

リモワシェアハウスは築40年以上の古い一戸建てをリノベーションしています。

 

水回りは新規で壁紙も真新しいのですが、一部もともとあったものをそのまま使っています。

 

これは「そのまま残したほうが味がある」というものもあれば、「予算的に抑えたい」という現実的な実情もあります。

 

冊子や階段などはまさに「そのまま」残っています。

 

部屋は一旦壁を壊してスケルトン状態にして新たに壁やドアをつけたので、どれも新品なのですが、そんなパット見は新品だらけの中で異彩を放っているところがあります。

 

トイレのドア(笑)

 

1階と2階と1つずつあるのですが、どれも元のドアがそのまま残っています。

 

このレトロ感がなかなか存在感を発揮しています(笑)

 

んでさすがに人が住み始めて「もうちょいなんとかならんかな」という声が出ました(^^)

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こちら2階トイレのドア。

 

引き戸なのですが、窓枠がテープで固定されている(^^;;

 

そして窓枠の隣になんとなくシミがあるのは、施工者が最初ドアを交換するつもりだったらしく「仮 ○」とマジックで書いちゃっていたんですね。

 

予算がオーバーしたみたいでドアの交換はしないことになり、書いてしまったマジックを後で消そうと試みたもの。

 

いや〜、まあ気にしなければ気にならないかもしれないけど、気になったら気になりますね(笑)

 

そこに、裁縫大好きハウスメイトが「ここをちょっと隠すようなカーテン作りましょう!」と提案してくれて、ちゃちゃっと作ってくれちゃいました。

 

(すごい!裁縫苦手な私は、できる人を本当に尊敬します・・・)

 

作ってくれたカーテンをタッカーでガシガシ固定。

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ちょっと一杯ひっかけて、という小料理屋ではないけど、軽くマスキングされたことで見た目がちょっと落ち着きました。

 

それにしても私の留め方、イマイチだなぁ。。。

 

オープンしたてですが、ハウスメイトの意見を取り入れながら少しずつ 少しずつ変化していってます(^^)