48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

SNSとの付き合い

コロナ禍になってソーシャルメディアはより我々の生活に入り込んできた、という人も少なくないのでは、と思います。

 

距離や時間、そして活動自粛の最中でも、その人の活動状況が見えたり、通信インフラを使ってコミュニケーション取ったりすることで、久しぶり感をあまり感じないことも(^^)

 

私は業務上Facebookメッセンジャーを利用しています。

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「業務上」と書いたのは、自社が運営している物件についての発信と、シェアハウス利用者や関係者とのコミュニケーションが主な活用内容だからです。

 

もちろんプライベートのコミュニケーションとしても利用してますが、頻度からすると業務の方が多い印象です。

 

Facebookでの個人の投稿はかなり減ってます(^^)

 

たまに友人の投稿シェアしたり、お知らせを入れたり、かな(^^)

 

一時期あった「いいね!欲しい」症候群から脱却して、すっかりツールとしてしか認識しなくなったのと、自分のこと投稿しても基本流されるだけだろうなぁという若干の自重気味な照れのため(笑)

 

(私はすぐに調子に乗るので、少々控え気味にしてる方がちょうどいい、と言い聞かせています(^^))

 

従って自分が観る時間も実は少ない(^^)

 

なので、「反応悪いーなぁ」と感じてる方、すみません(^^)

 

 

 

スマホでは、1日の閲覧時間を10分に制限していて、それ以上は業務上必要な時以外は使わないようにしています。

 

なんとなくですが、意外とこのコロナ禍でSNSに依存しないでいられているのは、こんなスタンスだからかもしれません。

 

先ほども書きましたが、「いいね!」欲求がないことも理由の一つ。

 

自分のお便り感覚で「あたし、元気だよー」と伝えることや、「あーあの人こんなことやってるんだ?」という友達からのお便り感覚、というくらいの緩さがあると、依存度を下げられるかも。

 

 

 

積極的に、知らない人とつながる手段にしたり、自分発信をガンガンやったり、それはそれで活用方法は人それぞれ。

 

SNSが生きがい!という方もいらっしゃると思います。

 

どんどんやっちゃってください(^^)

 

使い倒しましょう!

 

 

 

ただ、中にはSNSに疲れてる人も出始めているんじゃないかなぁ、と思ってこんなことを呟いてみました(^^)

 

SNSはよくも悪しくも繋がったままでいられるので、しばらく離れてもまた復活できます(^^)

 

自分に合った活用方法が見つかるといいですね。