48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

寒さ対策

寒波がぐっときいてきたり、ゆるんだり、と冬とはいえ気温変化がいろいろあり、体調管理も楽ではないですね。

 

この冬、まだ自分の部屋で暖房器具を使っていません^^;;

 

一番の理由はエネルギー費の高騰です。電気代もガス代も単価がかなり上がっていますね。なのでできる範囲での節約をやってみよう、というのがきっかけ。

 

では寒さ対策をどうしているか。

 

基本着込んでいます(笑)

 

暑いときは衣類を脱いでも限界がありますが、寒いときはいくらでも着込むことができるので対応はしやすい。

 

だからといって雪だるまみたいでは動きもとれないし、重い衣類による身体への負担もあるので、”ある程度”に留める必要があります。

 

ということで私がやっている寒さ対策(^^)

 

1 ヒートテックインナー

www.uniqlo.com

 

いまや冬の定番ともいえるユニクロヒートテック。その中でも「超極暖」というタイプを上下使っています。この効果はかなり大きい。衣類2〜3枚分の効果があるんじゃないか、と私の勝手な所感。

 

この上に緩めの部屋着をきています。緩めのほうが衣類と身体との間に空気層ができるのでピッタリタイプより暖かい印象があります。

 

2 ヒートテックソックス

www.uniqlo.com

 

この冬にデビューしたのがこのヒートテックソックス。同じタイプのオリジナルソックスに対して1.5倍の値段ですが、それでも効果はありますね。

 

本来家の中では裸足でいる方が好きなのですが、冬はその足から冷えてくるのでこの冬は足元は強化ポイントでした。

 

3 ルームシューズ

ソックスだけでは冷えた板床に対応を奪われてしまいますので、ルームシューズをつかっています。スリッパでもいいと思いますが、足首もカバーできるタイプを私は使っています。

 

 

ヒートテックソックスとのあわせ技で足から冷えることはほぼ防げていると思います。

 

4 ゆたぽん

電子レンジで温められるゆたんぽ「ゆたぽん」。

 

私が持っているものは電子レンジの600Wで2分40秒で暖かくなり、数時間持続します。

 

デスクワークのときはこれを温めて太ももの上にのせてひざかけをその上からかけることで腰回りがあたたまります。

 

椅子であれば背もたれと背中の間にいれるとより腰を温められますが、私はバランスボールを使っているのでせもたれがなく^^;;太ももの上にのせています。

 

5 はんてん

子供の頃からはんてんに親しんでいることもあり、冬にはかかせません(^^)

 

 

 

シェアハウスでは火災予防の観点から暖房器具は基本エアコンのみとしています。高熱を発するあるいは火を使うという暖房器具は使用不可です。

 

エアコンの暖房は部屋をより乾燥させることもあり、インフルエンザや風邪といった懸念もあります。

 

湿度をあげて暖かい体制を整えて、体調を壊さないようこの冬を乗り切りたいものです。