48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

引きこもり生活の一週間

金曜日にあった飲み会から、次の週の金曜日の飲み会まで、めずらしく予定が入らなかったので、若干引きこもり生活になっていました(^^)

 

朝起きてランニングまたは水泳

帰宅してプロテイン飲んで昼食兼ねた遅い朝食

コーヒー入れて在宅勤務開始

そのまま夕方まで仕事してスーパーへ買い物

夕食を作ってズートピアのビデオ鑑賞(英語のトレーニング)

夜オンラインの打ち合わせがあるときは対応

ストレッチして就寝

 

食事もワンパターンで、朝食は目玉焼きと豚肉ソテー、白菜味噌汁。夕食は鍋。

 

まあまあ我ながらよくやりました(笑)

 

ワンパターンが続くと何か他のことがやりたくなる性分(^^)

 

在宅勤務していたときの休憩時間に、久しぶりに時刻表を開いてバーチャル旅行(^^)



今回チェックしたのは、「一番長く乗れる区間」。

 

数年前までは、夜行列車がまだ走っていて、東京を23時半くらいに出発して大垣に7時前に到着する編成がありました。

 

他にも普通列車でも8時間以上走行する編成もいくつかあったんですよね。

 

京都府との境界に近い兵庫県豊岡駅から、鳥取県山口県境近くにある益田駅まで8時間半、なんつうのもありました。

 

最初は全席自由席の普通列車だったので、青春18切符が出たときは戸塚までの切符を買って、日付が変わってから青春18切符に切り替える、というやり方が流行りました(^^)

 

今日では、夜行列車もなくなり、長距離を走る編成も短縮化されてかなり減ってきました。

 

乗り鉄としては、できるだけ長く乗れる編成はないものか、探してみたくなりました。

 

昨年10月の時刻表でチェックしてみたら、普通列車で一番長く走るのは、長野県の岡谷駅静岡県豊橋駅を結ぶ飯田線みたいです。岡谷駅から2つ東京よりにある上諏訪駅を9時22分に出発して、豊橋駅に夕方4時16分に到着するので、6時間54分です(^^)

 

これ乗ってみたいなぁ。南アルプスに沿って西側を走るんですね。

 

1日で各駅だけで行けるだろうか、とシュミレーション開始。

 

すると高尾駅近くに一回宿泊すると、いけることが判明。

 

高尾駅 6:15 ー 8:57 上諏訪駅

上諏訪駅 9:22 ー 16:16 豊橋駅

豊橋駅 16:43 ー 17:17 浜松駅

浜松駅 17:21 ー 19:52 熱海駅

熱海駅 20:03 ー 21:44 東京駅

 

もう乗ってるだけ(笑)総距離728.8km(東京出発ー東京戻り)です。10,670円。切符は5日間も有効なんだから、もう1泊くらいして旅行気分味わえばいいのに、とも思ったり・・・^^;;

 

いや〜、この旅程、食事する時間ないから弁当持っていかないとなぁ。。。

 

グリーン車は熱海ー東京しかないなぁ。。。

 

妄想は続く・・・