48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

遅まきながらお薬手帳アプリデビュー

痛風の薬を処方されていつもはクリニックの近くで薬をうけとっていたのですが、いつもポイントがつくドラッグストアで処方してもらえれば、ポイントもつくんじゃないか、ということで、自宅近くのいつも利用しているドラッグストアに行ったところ「処方箋は扱っていません」・・・

 

あれ、と思ってそのストアのホームページをみると処方箋を扱っているところと、扱っていないところがあることが判明。

 

最寄り駅近くに処方箋を扱ってくれる同じチェーン店があることがわかりました。

 

せっかくなので、お薬手帳スマホアプリにしようかと思い、チェーン店のアプリからお薬手帳の登録をしました。

 

このチェーン店は「EPRAK」と提携しているようです。

www.kusurinomadoguchi.com

 

すると、処方箋の薬をネット予約して受け取れるらしい。

 

へ〜〜、そうなんだ!

 

いまごろ知ったのですか・・・

 

ちょうど受け取りに行く時間を決めていたのでこれは便利と思って、早速EPRKのアプリをインストールして登録作業をしました。

 

そして処方箋の予約。

 

処方箋をスマホで撮ってそれをアップロードし、受け取り日時を指定しておしまい。

 

お、簡単だ。

 

昔はお薬手帳は小さな冊子で、たくさん処方された薬の説明書やシールがたまって、それでいて全然活用しないものだから、だいぶ前に断捨離で捨てちゃいました^^;;

 

 

アプリを見ると、体温、血圧など普段の体調管理、定期的に受診している健康診断の記録も残せるようです。

 

月末に血液内科の先生に過去のデータを見せることになっているから、ちょっと入力してみようかな。

 

日々の体調の記録もできます。血圧、体温、体重、体脂肪率、体温、服薬の有無、食事内容、気分。

 

平時のデータの積み重ねが、異常時の変化を気づかせることになるので、ちょっと記録を続けてみようかな。

 

今年は痛風アナフィラキシーなど体調面でいろいろあったので、平常時の体調を知ることで体調変化にきづくことができる体制をそろそろ作っておく必要があるかも、とちょっと思い始めました。