先日ピーマン、スプラウトなどをオリーブオイルで和えてナポリタンにトッピングしたら美味しかった、という話をご紹介しました。
このときのトッピングの材料は
たまねぎ
ピーマン
オリーブオイル
パルメザンチーズ
胡椒
鶏ガラスープの素
この後、余ったスプラウト、ピーマン使って塩ダレを作ろうとレシピの記事をみて作ってみました。材料は、
ねぎ
ピーマン
ごま油
酢
鶏ガラスープの素
鶏胸肉をソテーにして、その上からたっぷりかけました。
これがなかなか美味い(^^)
ごま油と酢という組み合わせが、和風的な個性を引き出しています。
実はナポリタンを作ってからというもの、この「和風塩ダレ」と「オリーブオイル系」を適度に使い分けて食べるのに、ちょっとハマっています(^^)
これは見た目はわかりませんが^^;;豆腐とモッツァレラチーズが隠れています(^^)
このときはオリーブオイル系でした。
こちら、下にあるのは納豆です(^^)
かいわれ大根は細かく刻みました。ピーマンももう少し刻んでも良かったかも。こちらは和風系でごま油とお酢で。
こんな感じでトッピングに今ハマっています。
このトッピングの特徴は、
・ピーマンがほどよい苦味があっていいアクセントになっている。(苦味が苦手な人はピーマンを縦に切るとマイルドになります)
・ごま油ならオメガ6系オイルを摂取できる。(アマニ油をかければオメガ3も摂取できます。私はよくかけています)
・火をつかわない
・手軽
・鶏肉、豆腐、納豆といったタンパク質との組み合わせの相性がいい。
ナポリタンのときは、かいわれ大根は入っていませんでしたが、私の好みでオリジナルで追加しました。
かいわれ大根とスプラウト(ブロッコリー)は成分がとても似通っていて、ビタミンA、ビタミンK、葉酸が豊富です。他の食品から一気に多くを摂取するのが難しいので、とても便利な食材。
それにごま油ならオメガ6の油も摂取できるのも魅力。
まあ飽きやすいたちなので、いずれ飽きるとは思うのですが(笑)
トッピングの材料をいろいろ変えることで、バリエーションは広がりそうです。
マッシュルーム、パプリカ、トマト、きゅうり、レタスなど火を使わずに食べられる食材であれば楽です。
ちょっとしたプチマイブームのご紹介でした(^^)