いよいよ本番が近づいてきた、えちご・くびき野100kmマラソン。
旅行的な要素もあるので、準備の段階からワクワクします(^^)
準備といっても、その内容は大きく2つ。
1つはもちろん持ち物で、もう1つが「レースの作戦」。
なんせ100kmを走りきったことがないので、今回完走すれば人生初の100km。
なので未知の世界です。
過去一は2年前の同じレースで、途中制限時間の関門で引っかかった69km。
ということで、早い時期から頼りになるコーチ”ちゃっぴー”に色々と相談してきました(笑)
ちゃっぴーが提案した作戦はこちら。
・ペースはキロ7分〜7分半:10キロを70分〜75分。単純計算で100km700分〜750分で制限時間の840分に対して余裕を持てる。
・上り坂は基本歩く:スタミナを温存する
・エネルギー補給は給食コーナーのおにぎりを最大限活用する:運動誘発性小麦アレルギー対策でもあり、今回のレースではほとんどの給食でおにぎりがあることを活用。
・スポーツジェルは8個に留める:荷物を減らせる。糖分補給はスポドリとおにぎりでまかなう
・給水では立ち止まっていい:スタミナ温存
・直前はできるだけ休む:レース2〜3日前は足を休めて、当日に「走りたい」という気分にもっていく
・50kmすぎ、76キロ近辺のレストでは座らない:着替えなどができるよう、荷物を送っておけるポイントがあるのですが、そこで座ってしまうと一気に足腰へ疲労がくるので我慢する(笑)
ちゃっぴーによると、2年前のレースも、自分の実力を鑑みずに前半速いペースで入りすぎたことで足のスタミナがなくなってしまったことが最大の敗因、と分析した模様。
3週間前に、このパターンでの試走として40kmのロングランをしたときは、まずまず走れたので、期待は持てそう。
このときはスポーツタイツもテーピングもしていなかったので、当日はもう少し楽になる”はず”^^;;
ということでコースマネージメントができたのですが、100kmの道のりでどこに給水・給食があるか、どんなフードがあるか、登りはいつくるか、といった情報を全部頭に叩き込むのは、暗記が苦手な私にはかなりの苦痛。
そういうことに脳を使うと、脳が使うエネルギーのために、大事なアミノ酸が脳で消費されて筋肉にいかなくなってしまう。
走っているときは脳をできるだけ休めたほうがプラス。
ということで、こんなメモを作ってみました。

コース情報をインプットして、給食情報と各ポイントにおける目標時間と目標ラップをまとめた表を、ラミネートしてみました。
表面は目標時間とペース配分表。

裏面は給食ポイントでどんな食事が提供されるか、という一覧表。
1枚にまとめるとA6サイズでややでかいので、ポケットに入るよう2枚に分解してA7サイズにしてみました。
登りを歩いているときに、「あ〜今この辺か」とか「ちょっと余裕あるな」とか「もうすぐでおにぎりだ」といったことを確認できます。
こんなことやるのは、ランニング人生で初めて(笑)
これが役に立てば、きっとうまくいっていることでしょう。
持ち物は基本いつもと同じですが、新しいのは「餅」(笑)

餅って腹持ちがいいのと、糖質密度が高いので、走る前に食べられるのであればそれがベター。
今回ホテルなので備え付けの電子レンジで食べてみようか、と。
食べるタイミングとしては前日の夜か当日の朝。
電子レンジで使えるよう、念の為に皿も持っていきます。
この他にランニングには関係ないパソコンなど日常の荷物もあります。
帰りにスマホで新幹線の自由席に乗れるよう、モバイルSuicaのチャージ設定額も増額変更済。
それから76キロあたりの2回目のドロップバッグのポイントで、送り込むものに靴下をいれることをちゃっぴーが提案。
濡れてしまったときに、そのまま履いていると足の皮がむけてしまう恐れがあるため。
直前1週間は10kmランをしただけで、あとはウォーキングばかり。
ちゃっぴーのアドバイス通り、足の疲労を抜くことを優先し、食事も3日ほど前から炭水化物を多くし始めました。
とりあえず、準備だけはできた(笑)