48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

船堀シェアハウス 住人会議&串揚げパーティー

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ガンガン揚げています(^^)

 

先日船堀の“アクティブシェアハウス”で住人会議と懇親会が行われました。

 

今回のメニューは串揚げ。

 

野菜、肉、エビ、鮭(!)などを串にさし、衣をつけて大皿5枚分。

 

いや〜、揚げた、揚げた(笑)

 

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今回はここ1〜2ヶ月で入居してきた新しい仲間が参加。

 

中国、ロシア、USA、モンゴル、そして日本。

 

とても国際色豊かなパーティーになりました。

 

これに先立って行った住人会議では、日本語と英語を交互に使って説明。

 

決して流暢でなくてもちゃんと意思疎通はとれるものですね(^^)

 

なので、懇親会も日本語と英語のちゃんぽん。

 

今回の懇親会、オープン当初から利用してくれていたハウスメイトKくんの壮行会も兼ねていました。

 

Kくん、この船堀のシェアハウスの初代RA(Resident Assistant)として船堀の運営にふか〜く関わってくれました。

 

オープン当初なかなか入居が進まなかった時期。

 

一気に住人が増えて満室になった時期。

 

濃いキャラクターのハウスメイトたちにも負けないリーダーシップ。

 

運営の方向についてもいろいろと相談させてもらってたくさんの貴重な意見をいただきました。

 

新しいライフをスタートさせるためにこの程退去が決まりました。

 

これからのステップを応援したいです(^^)

 

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毎月恒例の懇親会。

 

ハウスメイトが全員出席するわけではありません。

 

強制もしていないので任意参加の形をとっています。

 

懇親会に対する取り組み姿勢は運営方針に照らしていろいろなやり方があると思います。

 

1. 全員参加を原則とする

2. 過半数以上の参加を原則とする

3. 任意参加とする

 

1つのハウスで4〜5人と小さいところで懇親会を行うのであれば、1.の「全員参加の原則」はあってもいいですね。

 

強制的に「この日に」というのではなく、全員の都合がつけられそうな日程調整が可能な人数だと思うからです。

 

10人くらいになれば全員の日程を合わせるのはほぼ無理。

 

あとは懇親会という“場”がみなさんにとって魅力的あるかどうか、という運営側の努力次第です。

 

魅力的であれば他の予定より優先度をあげて参加してくるだろうし、魅力が小さければ優先度は必然と下がります。

 

だから敢えて強制にせずに任意とすることで、自分の活動の質を測定することができるのです。

 

ハウスメイトにもその時その時で事情があるでしょう。

 

今は他のことを優先したいけど、時間が立って状況が変わるかもしれません。

 

大事なのは「いつでも参加できる」こと。

 

今まで参加できなくても、ふと思い立ったときに“場”がある、ということを大切にしています。

 

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懇親会の締めはすいか(^^)

 

この季節に冷えたすいかはたまりません(^^)