先日英語セミナー向け教材の挿絵にCopilotを使ってみたことをお話しました。
先日もCopilotを使って教材をつくっていましたが、肝心のプロンプトが浮かばないお題が登場。
「この計画は失敗する」という内容をイラストにしたいのですが、Copilotにどう伝えたらいいか思い浮かばなかったんです。
「ちょっとチャッピーに訊いてみるかな」と軽い気持ちで、ChatGPTを開いて訊いてみました。
「間違いは、起こるものだ」というイメージをイラストでどう表現したらいいでしょう。シンプルなものがいいです。
チャッピーからの返答はこちら。
いいテーマですね。
「間違いは、起こるものだ」は、**“責めるのではなく、自然現象として捉える”**ニュアンスが大事です。
シンプルに伝えるなら、ポイントはこれです:
👉 「意図していないのに起きる」+「誰にでも起きる」
シンプルで伝わるイラスト案(厳選3つ)
① コップの水がこぼれる
② バナナの皮で滑る
③ チェックボックスの“1つだけ抜け”
①〜③でそれぞれ3つイラストを提示してきました。
そして
一番おすすめ(用途別)
• プレゼン・資料 → ③チェックリスト
• やわらかいメッセージ → ①コップ
• ユーモア・親しみ → ②バナナ
⸻
本質のデザインルール
シンプルにするなら:
• 人物は1人(または無し)
• 色は2〜3色
• 動きは1つだけ(倒れる・滑る・抜ける)
⸻
もしよければ、
👉「シェアハウス運営」「ビジネス」「教育」など用途に合わせて
“刺さる1枚”に絞り込んで構図まで設計できます。
とここまでアウトプットしてくれました。しかも結構速い。
候補の中に気に入ったのがあったので、そちらを採用(^^)
Copilotだったどう答えるだろう、と同じプロンプトを送ってみました。
回答はこちら。
## いちばんシンプルで伝わる案(おすすめ)
### A案:赤い×と消しゴム(最小情報で成立)
**画面**:白い紙(またはノート)に、いくつかの答えが書かれていて、1つか2つに赤い「×」+消しゴムのカス。
**伝わる意味**:間違い→修正→学習の流れまで一瞬で想起できる。
**教材向きポイント**:人物を入れずに成立するので“汎用性”が高い。
**生成用プロンプト例(日本語)**
* 「白い机の上、ノートの一部に答えが書かれていて、いくつかに赤い×印。横に消しゴムと消しカス。構図はシンプル、教材用、余白多め、柔らかいフラットイラスト」
## もう少し“起こりがち感”を出す案(それでもシンプル)
### B案:タイピングミス(打ち間違い→修正)
**画面**:PC画面に「teh → the」みたいな誤字が赤波線で表示、横に小さな「Backspace」キーのクローズアップ。
**伝わる意味**:誰でもする“小ミス”=起こるもの。
### C案:コーヒーの小さなシミ+ティッシュ
**画面**:書類の端にコーヒーの小さな輪ジミ、ティッシュで拭いている途中。
**伝わる意味**:完璧は難しい→“あるある”で納得感。
### D案:付せんの「Oops!」+修正テープ
**画面**:付せんに「Oops!」だけ、下の紙に少し修正テープ。
**伝わる意味**:軽い失敗は日常的、というニュアンス。
## “bound to happen(避けられない)”を視覚で強める案
### E案:同じ場所に複数の×(繰り返し=避けられない)
**画面**:小テスト用紙に、ところどころ赤い×が複数。
**ポイント**:×が1つより、**2〜3個**あると「起こるものだ」感が増します(ただし多すぎると“落ち込む絵”に見えるので控えめに)。
### F案:落ちているパズルピース(合わない=間違う)
**画面**:パズルの穴に合わないピースが1つだけ手前に置かれている。
**伝わる意味**:「合わない=ミス」→でも誰でも起きる、が表現しやすい。
## 教材挿絵としての“勝ちパターン”3ルール(迷ったらこれ)
1. **要素は2〜3個まで**(紙+×+消しゴム など)
2. **余白を多め**(英文を下に置くスペース確保)
3. **赤は“ミス”の記号としてだけ使用**(強調しすぎない)
## すぐ使える“英語教材用”キャプション案(必要なら)
* “Mistakes are bound to happen.”(そのまま)
* 文字を入れない場合:×印だけで十分成立(挿絵が説明しすぎない)
もしこの中で作るなら、私は **A案(紙+赤い×+消しゴム)** がいちばん教材に馴染んで、他のスライドとも統一しやすいと思います。
とChatGPTより多い6パターン提案してきましたがイラストはでずテキストのみ。
ここでCopilotが進めてきた”A案(紙+赤い×+消しゴム)”を出力するよう指示してでてきたのが、こちら。

う〜ん、イラストの内容を文字で説明しちゃっているのが気に入らない。。。
なのでこのお題では、ChatGPTが作成したイラストにすることにしました。
ここで、「そうか、ChatGPTでイラスト作ってもいいな」と気付き、しばらくCopilotと両方使ってみることに。
次なるお題をそれぞれに送ってみました。
The house built in 1920 is still beautiful.
をイメージするイラストを作成してください。同じく英語教材の挿絵として使用します。構図はシンプルに。
まず違いがでたのが生成するまでの時間。
ChatGPT:35秒
Copilot:1分50秒
圧倒的にチャッピーが速い。

こちらがChatGPTの作品。

こちらがCopilotの作品。
やっぱりChatGPTの方がいいですね。
この後イラスト作成はChatGPTで作成しました。
Copilotはやっぱり自分は使いこなせないなぁ。。。
でもChatGPTに勝っている点を発見!


上がChatGPT、下がCopilotです。
日本語表記はChatGPTは苦手。ほぼ間違いなく文字化けというか変な文字を生成します。
一方でCopilotはちゃんと日本語を表記できる。
それぞれ得意不得意があるようですね(^^)

先日の朝食。相変わらずボリュームあります(笑)