MBAシェアハウスの道路に面した庭にはちょっとした花壇があり、あじさいなど意図的に植えた植物がありますが、10年も経つとこちらが意図しない植物もたくさん育ってきます(^^)
いわゆる”雑草”ですが、どくだみやツル系のものは我が物顔で花壇を占拠してしまうので、目についたら抜き取るというメンテナンス作業が発生します。
先日もお伝えした小松菜を植えている花壇は、土の栄養が少なくなったのではと思い、桜の落ち葉を腐葉土にして混ぜ込みました。
水道メーターが花壇とハウスの間にあるので、メーターまわりに生い茂る雑草は目立ったら抜き取ります。
ハウスとお隣さんとの間に人がやっと通れるくらいの隙間があるのですが、ここは気を抜くとものすごく生い茂ってしまうので、タイミングをみて除草剤を巻いて雑草の発生を抑えています。
これから夏を迎えると雑草たちは元気よく育ってくるので、汗かきながら雑草取りをすることが増えてきそうです。
そんな中、今可憐な花をさかせている雑草があります。
この花、午前中お日様があたるときにきれいに咲くんですよね。

ところが夕方になってお日様があたらなくなると、げんなりとしぼんでしまうんですね。

これが

こんなふうに。

これも・・・

こうなっちゃいます^^;;
何年も前からみている光景なんですが、先日そんな花の習性にやっと気が付きました。
んで、どんな花なのかちょいと調べてみました。
すると、ムラサキカタバミ、という種類であることが判明。
クローバーのような三つ葉なのですが、葉の形が違うのでクローバーとは別物らしいです。
ムラサキカタバミが属している「カタバミ」は南米原産で850種類もあるそう。
花言葉は「心の輝き」「喜び」(^^)
ところがこのムラサキカタバミ、環境省に「要注意外来生物」と指定されているくらい、生態系へ悪影響を与える恐れがあるらしい。
かなり強い繁殖力があり、一度繁殖すると駆除が難しいようです。
まあ確かに放っておくと、いろいろなところから芽を出してきますね。
まあ花壇がムラサキカタバミに占拠されるのはまずいのですが、除草剤を使うと他の植物に影響があります。
となると、花が咲かなくなった頃にむしり取ってきれいにすることになります。
それでも強い繁殖力があるので、来年にはまた可愛らしい花を愛でることができるでしょう。
雑草取りはそれなりの労力ですが、その労力をかけることで、うまい具合に共存できるのであればそれもいいかな、と思ったりします(^^)
花は5月〜7月にかけて咲くようなので、むしる頃は汗だくになりそうです^^;;