48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

受験

このブログで何度か「試験勉強」をしていたことをお話してきました。

 

先日その受験の日を迎えました(^^)

 

受験したのは中小企業診断士

 

7科目を2日間にわけて行われる試験です。

 

経済学・経済政策

財務・会計

企業経営理論

運営管理

経営法務

経営情報システム

中小企業経営・中小企業政策

 

の7科目です。

 

今回受験したのは、1次試験。

 

これら7科目すべてで60点以上とれたら、10月にある2次試験の受験資格を得ることができます。

 

2次試験に合格すると、はれて中小企業診断士になれます。

 

1次試験は7科目もあるので、一度にすべての科目で合格するのはなかなか大変。

 

なので、1科目合格するとその後2回はその科目は受験免除となります。

 

なので3年かけて7科目とれれば、という考え方もできます。

 

 

 

 

今年の目標の一つとして掲げた今回の受験。

 

正月早々にテキストと問題集を取り寄せて受験勉強を開始、およそ7ヶ月間の受験体験でした(^^)

 

7科目ごとの、上からテキスト、問題集、受験当日の問題用紙(^^)

 

MBAをとったので親和性がかなりあるだろう、くらいの感覚でしたが、実際にやってみて、「いやいやいや(笑)」。

 

確かにMBAをとるために学んできたことはかなり役に立っています。

 

いい意味で復習になりました。

 

ただ、中小企業診断士の学習する範囲はもっと広かった。

 

コンピューターやインターネットの技術的な基礎知識。製造工程を分析する手法。民法労働基準法など様々な法令。そして中小企業のさまざまなデータ、経営状況、政府・自治体による施策。

 

学習し始めたときは、細かい暗記項目も多く、あまり身につかなかった気がします。

 

テキストと問題集を一通りやるのに6ヶ月かかっちゃいました。

 

受験1ヶ月前の3週間で問題集を2周し、最後の1週間で過去問を1年分とく、という流れでした。

 

繰り返していくと段々と理解が深まってきましたが、それでもなんとか脳の海馬に知識がぶら下がっている感じで、なかなか”わかった”というレベルには到達できなかったなぁ、というのが正直な感覚です。

 

 

 

迎えた当日。会場は羽田空港近くの流通センター。

ひさしぶりに浜松町からモノレールにのりました(^^)

 

会場が大きいので受験生もたくさん。当然のことながらモノレールは通勤ラッシュ並みの混雑でした^^;;

 

初日は1時間+1時間+1.5時間+1.5時間で合計5時間。

 

科目と科目の間には40分の休憩時間があります。(昼休みは1時間)

 

試験に没頭して、休憩時間に次の科目の復習をして、という流れで長い1日、意外と集中力が続きました。

 

その日は実家に宿泊でしたが、翌日の勉強をする脳力は残っておらず(笑)睡眠重視で早めに就寝。

 

翌日は1時間+1時間+1.5時間で合計3.5時間。

 

最後は「中小企業経営・中小企業政策」が1.5時間なのですが、知っているか知らないかで決まるので、比較的早く回答終了。

 

余った時間今回の受験のことをふと振り返ってみると、これから中小企業の経営を支援する活動するにあたって必要なことばかりだったなぁ、と今更ながらに気付かされました。

 

中小企業の規模や経営状況をざっくりとでも数値感覚で知っておくこと、中小企業の活動を支援するのにどんな施策がどんな条件で利用できるのか、世界でおこるいろいろなできごとが経営にどういう影響を与えるかということを理論的にまず立ち位置を定めること、などなど。

 

実際は現場ごとにやることは異なるとは思うのですが、支援活動をするうえでのベースというものが、この受験に盛り込まれていた気がします。

 

データベースの正規化とか直接は使わないであろうことでも、その概念や感覚があることで、現場とのコミュニケーションをより充実させることに役に立ちそうな気がします。

 

速報による自己採点では7科目中3科目は合格していそうです。

 

経済学・経済政策、財務・会計、運営管理。

 

まあ比較的得意分野で合格、苦手分野で不合格という自然な結果に落ち着きました(笑)

 

来年もまた受験となりますが、今度の受験勉強は少し楽しめそうな気がしてきました。