48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

救命措置実習

医療DXのお仕事で週2回(いずれも半日勤務)病院に出勤しています。

 

国立の病院ということもあり、法人の業務委託ではなく、個人で非常勤勤務として”雇用”していただいています。

 

そのため、いろいろ研修を受講できる機会をいただきます。

 

サラリーマン時代は、少々面倒と思うときもあった研修ですが、いざ自分が独立してみると、と〜ってもありがたい機会だと気づきます。

 

昨年の入職以来いくつも研修を受講させていただきましたが、今回、いよいよ、という研修を受講しました。

 

「一次救命処置講習」

 

人が意識を失って倒れていたときに、緊急で行う救命処置です。

 

具体的にいえば、”胸骨圧迫”と”AED”。

 

いずれもテレビやニュースで目にすることはあっても、実際にどうやったらいいのか知らない、でも身につけておきたいと思うスキルです。

 

出勤日ではない日程ですが、夕方ハウスから出勤し、トレーニング会場へ。

 

倒れている人をみかけた場面から、実際に自分で体験します。

 

・反応の確認:意識があるかどうかを確認する

 

・人・ものを集める:救命処置は複数の人達で行う方がベター。この後の処置や連絡、AEDの用意など手分けして並行して進められます

 

・呼吸の確認:意識の有無を確認するのですが、医療従事者でない私のような素人は、呼吸のあるなしで判断してよい、とのこと。

 

・胸骨圧迫:呼吸を確認できない場合は、すみやかに胸骨圧迫を始めます。この迅速さと継続的な処置が命を左右します。心臓の代わりに血液を身体、特に脳に送ります。脳に血液がいかないと脳がダメージをうけてそれが拡がっていくため、蘇生後の回復にも影響がある、とのことです。

 

AEDAEDが到着したらAEDをセット。AEDはとても作業がしやすいような構造をしていますが、1度やったことがあるかないかは大きな違い。1度トレーニングででも触ったことがあると、いざというときの冷静さが違います。心室細動の救命率はAEDによる除細動が1分遅れるごとに7〜10%低下する、という時間との戦いです。

 

3人ほどのチームを組んで、人形を使って体験。

 

思った以上に胸骨圧迫は体力を使います。

 

胸骨圧迫をした後は汗がでてくるほどで、1分も続けているとだいぶ疲れます。

 

なので、複数の人数がいたほうが、交代しながら医療チームが到着するまで処置を継続することができるので、生存率に大きく寄与するんですね。

 

なお、胸骨圧迫するときは、当然肋骨が邪魔になります。

 

どうするのだろうと思ったら、すぐに折れてしまうそうです。

 

肋骨骨折はそれはそれで大きな怪我ですが、命がかかってくる話で脳を守るためには優先順位としてやむをえない、とのこと。

 

むしろ肋骨の骨が折れないと胸骨圧迫で心臓を動かすことができないので、早く折って血液を送る必要があります。

 

1時間半の実習でしたが、あっという間でとても有意義でした。

 

多くの人たちに同じ質の知見、体験を提供できる研修というシステムは、短期的な効果は期待できなくても、長期的にみたらその集団全体の知見レベルを底上げできるシステムであり、使いようによってはとても強力なツールになりますね。

 

ホント、ありがたい研修でした。

 

先日の夕食。豚ひき肉がセールだったので久しぶりにミートソース作ってみました(^^)

 

・フライパンでにんにくみじん切り、鷹の爪をオリーブオイルで火に通す

・たまねぎ1/2個をみじん切りにしてさきほどのフライパンに投入して透き通るくらいまで炒める

・ひき肉(今回は豚ですが、牛でも鶏でもOK)200gを投入して炒める

・火が通ったら、塩小1/3くらい(少なめがいい)、胡椒で一旦味をつける

・好みでスパイスを投入。私はクミン、パプリカ、チリパウダーを小1/3くらいずつ入れました。

(このあたりで早茹で(3分)のパスタを茹で始めます)

・トマトピューレを適量投入

・ケチャップを大さじ1〜2杯投入

・パスタの茹で汁を大さじ1〜2杯投入

・ここで味噌を小1くらいいれる。トマト系と味噌は相性がとてもいい。

・味が馴染んだ頃にパスタがゆであがるので、パスタを投入し絡める

これでできあがり。

 

ミートソースが多いなと思ったらラップに小分けしてタッパーで密封して冷蔵庫保存できると思います。

(直接タッパーにいれるとタッパーが着色しちゃうので、ラップに一旦包むことをおすすめします)

 

今回実習しましたが、実際に使用しなくて済むことを願うばかりです。