48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

荷物撤去

リモワシェアハウスは2月いっぱいで入居されていた方も退去されることになったので、私がおいていた私物品も引き取りにハウスに行ってきました。

 

私物といっても、個人的な布団やマグカップなどだけでなく、運営のために設置した備品(これはオーナー様負担ではなく、自社負担でそろえたもの)を含めた総称です。

 

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久しぶりにタイムズにお世話になりました。

 

昨年秋は父を病院へ送迎するため乗り心地を考えてMAZDA2に乗っていたのですが、今回は荷物の搬出なので容量のあるソリオに。

 

1年ぶりくらいかもしれないソリオ。

 

荷物はかなりありました^^;;

  • 自分が寝泊まりしていたときに使っていた布団一式
  • 自分が使っていたマグカップ
  • 荷物を整理するための天井つっぱり棒付きルミナスのラック
  • ほとんど利用されなかった調味料
  • 入居者がコーヒーを飲まないので私しか使ってなかったコーヒーミルやキャニスターたち
  • すごいエアコン暖房代に焦って買ったセラミックヒーター
  • 焼肉になるくらい暑い夏に買った扇風機
  • 掃除で使っていた洗剤
  • スペアで購入していたシーツとベッドパッド
  • 暗いからと追加で購入したレール用LED照明
  • 私のIDが登録されているので放置すると勝手に買い物で使われてしまうAmazon Alexa
  • 解約に伴って返却が必要になったWi-FiのアクセスポイントとONU

 

などなど・・・

 

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まあ、こんな感じで容量たっぷりのソリオもいっぱいになりました。

 

かなりの量ですね。

 

退去される方の部屋の机の配置を変えていたので、2人で元に戻し清掃をして、とりあえず荷物撤去が完了。

 

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もともとそんなにものがなかったリビングですが、これでもやっぱりかなりさっぱりしちゃいました(^^)

 

この後を引き継ぐ運営会社とオーナー様との契約が締結されれば私の役割は終わるのですが、それまではこの物件を管理する責任があるため、空気の入れ替えや水回りの点検などでこのハウスにくる必要はあります。

 

人がいなくなると家は劣化が進むのが不思議ですよね。

 

空き家がぼろぼろになるのと同じことなんですが、人が住むことで家自体が息づく印象をもっています。

 

せっかくご縁があって出会った家ですし、家財道具も設置したわけですから、愛着はやはりどうしも残ります。

 

ちょっとおセンチな気分でリモワシェアハウスを後にしました。

 

 

 

荷物は一旦実家の私の部屋に一時期に保管し、徐々に整理していくことにしました。

 

なのでリモワシェアハウスで使っていたラックを私の部屋で組み立てて一時的な保管庫を設置。

 

これがまた大変(笑)

 

なんとか私が寝るスペースは確保できた。

 

荷物の搬入を終えて車を返却してから電車でシェアハウスに帰宅。

 

母にもらった大福を食べながら休憩。

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ふ〜、1日仕事でした・・・あんこはうまい・・・

 

 

 

リモワシェアハウスは今度行った時はもう誰も住んでいません。

 

それは寂しいですが、収入がないのにまだ家賃を払い続けなきゃいけない状況が続くのが痛い(笑)

 

 

あ゛〜、早く切り替わってくれ〜〜(笑)