おそらく高校卒業以来と思われる友人から
「シェアハウスの事業について話をききたい」
と連絡があり、
懐かしさとどれだけ変わっただろうという楽しみが混ざりあった気持ちでお店へ。
10年位前に一度学年全体同窓会をやった際に
お互い会場にはきていたんだけど
全く話ができておらず、
すると遡ること高校卒業くらいまで。
30数年ぶりです(^^)
その30数年ぶりと思えないくらい
彼は当時の面影を残してくれていました(^^)
シェアハウスの事業の話はもちろん
同席した共通の友人のこれからの話し
当時の同窓生の消息など
話はつきませんでした。
場所を変えて二次会。
母校から世の中を変えるような人材がでていないこと
今は進学校として名を馳せているが
進学先の大学が国際的な評価が高くないことをふまえると
いずれ母校の評価はさがるだろう。
そんな心配をしていました。
母校を愛するがため、です。
そういう見方ってしてこなかったなぁ。
私は一歩一歩(^^)