48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

Copilot

「コパイロット」と読みます。

 

Microsoftが提供している生成AIです。

 

つい最近までは「AIだ」と言っていましたが、最近は「生成AI」の進歩が著しいですね。

 

「AI」は「知的な判断をするシステム全般」を指しますが、「生成AI」はその中でも「新しいコンテンツを作ることができる」という特徴を持った、”新しい”AIです。

 

我々素人にもっとも有名なのはOpenAIが提供している「ChatGPT」と思われます。

 

「ポータブルカセットテープ再生機器」のことを「ウォークマン」とソニーの商品名で語っていたのと同じように、「生成AI」と「ChatGPT」は同じ意味だと思っている人は意外と少なくないかもしれません(^^)

 

テキスト系で有名なのが他にGoogleの「Gemini」、Anthoropicの「Claude」あたり。

 

画像生成で有名なのが、OpenAIの「DALEL-E」、Midjourneyの「Midjourney」あたり。

 

動画生成ではOpenAIの「Sora」。

 

日本国内で作られたものとしては「Sakana AI」あたりが著名ですね。

 

CopilotはMicrosoftが提供するAIアシスタントで、Office製品と統合して文章作成などを支援するツールです。

 

今お手伝いさせていただいている委託元でも、積極的に生成AIを活用していこう、という活動がされていることに触発されて、私も少々いじってみようということで、このCopilotをちょいとかじってみました。

 

なぜかというと、Power Pointで資料をまとめる作業を簡単にできないか、と思ったから。(^^)

 

特に英語セミナーの資料をまとめるのに役立てられるかなぁという期待感もありました。

 

使い方がわからないので、早速ネットで検索してみる。

 

すると、Wordに原稿をかいて、それをPower Pointに移管するときにCopilotを使う、という手順があることがわかりました。

(慣れている人はChatGPTでPythonのコードを書かせてPowerPointのファイルを作ることができるらしい・・・)

 

ということで、さっそくPower Pointを開く。

 

メニューの右上に「Copilot」のアイコンがあるので、それをクリック。

 

 

 

すると右側に「作成する:以下からプレゼンテーションを作成します」とあるので、これを使えばいいんだ、と。


Wordのファイルをドラッグ・アンド・ドロップで持ってきたけど、反応しない(笑)

 

どうもそういう使い方じゃないらしい。

 

んで、この「作成する」をクリックすると、右下にその文言がでてくる。

で、ファイルをどうここに反映させるか、で一苦労。

 

まず改行がきかない。リターンキーを押すとプロンプトが送られちゃってエラーになってしまいます。

 

これはShiftキーを押しながらリターンキーを押すことで改行できることが判明したので、解決。

 

すると、「個人用のOneDriveでのみファイルを変換できます」ときた。

 

Microsoft365を契約したときに紐づけされているOneDriveというクラウドにあるファイルしか扱えない、ということなんだそうな。

 

面倒だなぁと思いつつ、OneDriveにWordのファイルをアップロードしてみた。

 

お、始まった!

 

待つこと1分程度。

 

念願のファイルができました!

 

と思ったのですが、こちらが期待したようなレイアウトになっていない・・・

 

しかも、生成AIのCopilotが勝手に英語を訳しちゃったり、要約しちゃったり、順番変えちゃったり、ページ増やしちゃったり・・・

 

イメージ図を生成して挿入してくれるのはなかなか、と思ったけど肝心の構成がめっちゃめちゃ(笑)

 

これは原稿のWordの書き方にコツがあるはず、とネットでその方法を探してみたものの、なかなかこれ、というものにヒットしない。

 

ということはあまり知られていないのかもしれない。

 

となると、自分で探すしかない!ということで、原稿のWordの書き方や記号の使い方などを手を変え品を変え、10何通りも試してみました。

 

が、思うような構成には程遠い・・・

 

生成AIを上手にこなすコツの1つは、「適切なプロンプトを提供すること」です。

 

つまり、生成AIが理解できるような具体的な問いかけと指示を出す必要があります。

 

「問いをつくる力」が問われます。

 

まだまだ私は修行が足りない・・・

 

試行錯誤を繰り返していたらあっという間に3時間近く経ってしまいました^^;;

 

いやはや、こういうツールって無我夢中で試行錯誤することで身についてくる要素もあるので、本当ならもっとやっていたかった^^;;

 

ただ1日でやらなきゃいけないことがてんこ盛りなんで、なくなく中断T_T

 

現時点での感想は「使いにくい」(笑)

 

Copilotが勝手に判断しちゃって、こちらの意図とは異なる仕上がりに生成してしまうからです。

 

そのまま表記してほしい英語の文章を勝手に訳しちゃってそれを掲載したり、こちらが指定した改行と順番を無視して並べ替えちゃったり。

 

ChatGPTは、文字での出力ということもあり、出力する際の仕様を伝える手段があります。文字数だったり、レベルだったり、こちらが想定している背景だったり。

 

どうやって使いこなせるのか、いろいろいじってみたい気持ちがあるのですが、それやっちゃうと寝る時間なくなってしまう(笑)

 

悩ましい・・・