48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

大絶滅

自動録画で録画されていたビデオの中に「NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園 season4 第1集 絶滅と進化が紡ぐ生命」があり視聴しました。

www.web.nhk

 

この番組の中で「大絶滅」という言葉がでてきました。

 

大量絶滅とも言われているそうです。

 

通常生物(動物、植物すべて)の種が絶滅するペースは100万年に10%ほどらしいのですが、短期間に70%から90%の種が絶滅することを大量絶滅、あるいは大絶滅といっているそうです。

 

地球が誕生してからおよそ40億種の生物が誕生したと言われていますが、現在生存しているのは4,000万種ほどで、実に99%の種が絶滅しているそうです。

 

(おどろき!・・・)

 

これまでに何度もあったようなのですが、その中でも大きい規模だった大絶滅は”ビッグファイブ”と呼ばれているそうです。

 

ネットで調べてみた情報も加味してみると、(Wikipediaからかなり引用)

 

オルドビス紀末(O-S境界)(約4億4400万年前)

 原因:諸説ありまだ不明

 主な絶滅種:三葉虫、腕足類、ウミリンゴ、サンゴ類、筆石、コノドントの大半。当時生息していたすべての生物種の85%が絶滅したと考えられている

 

デボン紀末(F-F境界)(約3億7400万年前)

 原因:寒冷化および海洋無酸素事変

 主な絶滅種:ダンクルオステウスなどの板皮類や甲冑魚をはじめとした多くの海生生物。すべての生物種の82%が絶滅したと考えられている。

 

ペルム紀末(P-T境界)(約2億5100万年前)

 原因:海退(海水準が低下、あるいは陸地の隆起で海水域が小さくなる)と言われているがまだ諸説あり。

 主な絶滅種:海洋生物の内の96%、全ての生物種の90%から95%に達する。

 

三畳紀末(T-J境界)(約1億9960万年前)

 原因:パンゲア大陸を分裂させ大西洋を形成する地殻変動と連動した、中央大西洋マグマ分布域(英語版)における火山活動が絶滅の原因として有力視されている。

 主な絶滅種:アンモナイトの多くの種、爬虫類や単弓類も大型動物を中心に多くの系統が絶滅。すべての生物種の76%が絶滅したと考えられている。

 

白亜紀末(K-Pg境界)(約6600万年前)

 原因:直径約10 - 15キロメートルの小惑星[30]が地球に衝突したからとする説(隕石説)が最も有力である。

 主な絶滅種:恐竜、翼竜、首長竜、モササウルス類、アンモナイトが完全に絶滅。すべての生物種の70%が絶滅したと考えられている。

 

大きく、地球内部の動き(地殻変動、マグマの活動、寒冷化)と地球外からの影響(隕石の落下)と2つの要因があるようです。

 

番組の中では「森ができたことで大絶滅になったことがある」という解説があったこと。

 

え、森って生物にとって必要な環境じゃないの?

 

どういうことかというと、植物が発達して森が生まれたことにより、大量の二酸化炭素が消費され、それによって二酸化炭素による温室効果、すなわち保温することができなくなって寒冷化を招く、ということらしい。

 

また落ち葉など今までにない生物が海に流れ込むことによって、海の状態が変わってしまうという環境変化もあるようです。

 

実は太古からこのように絶滅と新出を繰り返してきたんですね。

 

そして今あたらしい大絶滅が起こっていると、生物学者の70%くらいが指摘しているらしい。

 

これまでは地球の動きだったり、地球外からの影響が原因でしたが、今回は人類による生物圏の破壊が要因と見る向きもあり、もしそうならこれまで経験してきた大絶滅とは性格の異なる流れとなります。

 

ご飯もたべて、散々遊んだ挙げ句グロッキー状態の妹家族のアイドル”ミルク”(^^)

元日の妹家族といっしょにきたときのワンショットです。

 

「大絶滅?なにそれ?」という声が聞こえてきそうです(笑)